開催概要
概要
幕末の開港で東西文化の"窓口"となった横浜。眞葛焼、横浜写真、横浜彫刻家具、洋楽器など、山本博士氏のコレクションから約200点を通じて、衝突と融合の中で生まれた横浜の文化を紹介します。
第1部:眞葛焼 その誕生と盛衰
世界を魅了した眞葛焼を中心に、横浜の輸出工芸の歩みをたどる(約50点紹介の見どころ)
第2部:横浜写真と外国商館
彩色写真など"横浜写真"を通して、当時の街や人びとの姿を読み解く
第3部:横浜彫刻家具の世界
輸出用として発展した「ヨコハマ・ファーニチャー」。和洋折衷の造形美に注目
トピック:神奈川台場と勝海舟
神奈川台場の古写真・絵はがき等に加え、勝海舟の書状(書簡)など幕末史料も紹介
開催日・場所
| 要素 | ポイント |
|---|---|
| 会期 | 2025年10月11日(土)~2026年1月12日(月・祝) |
| 開館時間 | 9:30~17:00(券売は16:30まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)/年末年始(12月28日~1月3日) |
| 会場 | 横浜ユーラシア文化館 |
| 住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通12 |
| アクセス | みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口よりすぐ |
| 観覧料 | 一般800円/横浜市内65歳以上・小中学生400円 |
| 無料・割引メモ | 11/15・11/16は「横浜スタチュー・ミュージアム」開催のため観覧無料/毎週土曜は小・中・高校生無料/各種手帳所持者は無料(要提示) |
| 電話 | 045-663-2424 |
展示構成・関連企画
1. 第1部「眞葛焼 その誕生と盛衰」
明治期の横浜で発展した輸出工芸「眞葛焼」を中心に紹介。初代・宮川香山の高浮彫り作品など、技と意匠の到達点を間近で楽しめます。
2. 第2部「横浜写真と外国商館」
西洋伝来の写真技術と日本の彩色・装飾技術が結びついて花開いた"横浜写真"。外国商館の動きとあわせて、当時の横浜の空気を読み解きます。
3. 第3部「横浜彫刻家具の世界」
欧米人向けに作られた装飾性の高い木彫り家具(ヨコハマ・ファーニチャー)を紹介。輸出用ゆえ国内に残存が少ないジャンルの魅力に触れられます。
4. トピック「神奈川台場と勝海舟」
神奈川台場の古写真・絵はがき等に加え、勝海舟の書状(書簡)や肖像写真など、幕末の歴史を伝える資料も展示("開港の港"横浜を、もう一つの角度から)。
5. 展示解説(学芸員)
日程:2025年10月25日(土)/10月30日(木)/11月8日(土)/12月13日(土)/2026年1月8日(木)
時間:各回14:00~(40分程度)
参加費:無料(※企画展観覧券が必要)/申込不要(直接会場へ)
時間:各回14:00~(40分程度)
参加費:無料(※企画展観覧券が必要)/申込不要(直接会場へ)
6. 記念講演会(山本博士氏)
演題:こんなに集めてしまった・・・。横浜の記録を未来へ(予定)
日時:2026年1月10日(土)14:00~15:30
会場:横浜市開港記念会館 1号室
参加費:1,000円(※当日限り企画展観覧無料)/定員:100名(事前申込・先着)
日時:2026年1月10日(土)14:00~15:30
会場:横浜市開港記念会館 1号室
参加費:1,000円(※当日限り企画展観覧無料)/定員:100名(事前申込・先着)
7. ミニ講座「山本館長、眞葛焼を語る」
日時:2025年12月6日(土)①11:00~ ②13:00~(各回40分)
会場:横浜ユーラシア文化館 1階ギャラリー
参加費:無料/定員:各回40名(事前申込・先着)
会場:横浜ユーラシア文化館 1階ギャラリー
参加費:無料/定員:各回40名(事前申込・先着)
8. 企画展連携ガイドツアー(横浜シティガイド協会)
展示鑑賞後に、古写真の風景や山手・居留地跡など"展示資料ゆかりの場所"を歩くツアー(複数コース)。
※開催日・集合場所・参加費はコースごとに異なるため、詳細はガイド協会の案内をご確認ください。
※開催日・集合場所・参加費はコースごとに異なるため、詳細はガイド協会の案内をご確認ください。