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慶喜が大好きだったお菓子を再現

投稿者:タケ海舟 投稿時間:2010年08月12日17時33分31秒 | コメントなし | トラックバックなし

もう1か月以上前の新聞で、名古屋開府400年記念の「名古屋大茶会」で振舞われる和菓子の試作品が披露されたという記事を見かけましたbleah(ちなみにタケ海舟は尾張名古屋の在住ですhappy01

試作菓子を製造したのは、名古屋でも江戸時代からの由緒ある菓子屋さんの流れを汲む花桔梗さんですが、今回の菓子は、徳川幕府最後の将軍である慶喜が好んで食べたという「桃山」をモチーフにして作ったものだそうですsign01

表面には徳川将軍家のシンボルである「葵の紋」を焼印、寒梅粉や水あめ等で作った生地で包んだ白餡の甘さが、

お茶を引き立てるとの事ですwink(もっともタケ海舟は食べていませんのでよくわかりまんが・・・)

タケ海舟の会社のある名古屋市東区は長く続いている和菓子屋さんが4・5軒程営業しているのですが、その中の1軒の店主さんに、この「桃山」のお話を聞く機会がありました。どうやら、昔からの古い文献から当時の菓子の作り方や使用していた原料素材もわかるみたいですwink

したがって、文献にあるレシピに従って当時の味をある程度、再現する事は可能ですが、なかには当時あっても現在は存在しない原材料もあるみたいなので、それとできるだけ近い物を使って作るのだという事ですdelicious

それにしても、昔の文献や古文書を参考にお菓子や料理を再現できるというのは、本当に喜ばしいことですねhappy01

 

また、菓子とは違いますが、今名古屋で平成の市民普請として注目を浴びている「名古屋城本丸御殿」の復元工事も戦争で焼失を免れた当時の文献や絵等をもとに進めていますねsign01日本ばかりではないと思いますが、歴史は当時の人々が何を考え、何をしたのか。そして、後世の人たちがそれを評価するうえで、同時代の人が記録した文献や史料は本当に重要なんですねconfident先人たちの偉大な功績に感謝・感謝ですsign01

冒頭にも述べました、名古屋開府400年記念名古屋大茶会は10月9日から11日の期間、名古屋城で

開催されますhappy01

タケ海舟も是非、桃山とお茶を頂きに参上仕りたいと思いますscissors

 

さて、次回は延び延びになってしまっている阿部正弘様のご先祖様列伝を復活させたいと思いますsoon

 

 

 

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