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第13回『龍馬伝』感想

投稿者:花梅花皮 投稿時間:2010年03月28日22時58分58秒 | コメントなし | トラックバックなし

以蔵・・・かっ・・・かっ・・・・・かっこよいlovelyheart04

イヤ・・・本編には出ませんでしたけどね。次回予告のね、以蔵が。かっこよいなぁ、と思ってね。・・・・・・・・・うん、『第13回龍馬伝の感想』じゃないですよね、ソレは。

ということでしゃーなく、まずは本編の感想で・・・次回予告の感想は後でちゃっかりやります。笑

 

しょっぱなから狂平太でしたねぇ~~catface 

狂平太を誰か止めて!!誰か彼を止めて~!!! ・・・そうだ富さんだったら止めれるんじゃね?!!という視聴者の声を知ってか知らずか、富さん出てらっしゃいました。

『おまさん・・・どういて・・・どういてそんな恐ろしい事を!おまさんは・・・私の旦那様は、賢うて、穏やかで、優しいお人ぞね!!お願いですきに!・・・そんな恐ろしい事いわんとってつかあさい・・・!!』

ありがとう富さん!これで狂平太も半平太に戻・・・・・・・・らなかったですね!あーもう駄目だわ、誰が止めても止まんないわこの人!!最終兵器富さんをもってしても無理って事はもう無理です、この人。愛妻家が妻の言う事聞かないで、他の誰の言う事を聞きます??

しかし龍馬は果敢に説得を続け・・・・・・・・ましたけどやっぱ駄目でしたねこの人!!うん、まぁそうだろうね!!!

『おまんらに大仕事を頼みたいがじゃ』

大掃除だったらカイラギやっときますよ。あ、違う?・・・そっちの『掃除』かぁ・・・ってハイ、全然上手くないですね。止めます。

 

話は弥太郎に飛びますが、

『わしはおまんを助けたかったわけではないがぜよ!わしは・・・腹が立ったがじゃ・・・!やっぱり土佐じゃ下士は虫けらながじゃ!上士に命じられて、虫けらが虫けらに毒を盛る・・・こんな滑稽で、こんな惨めな事があるがかえ!!』

は、なんだかじんときました。じんときたってのは少し違うか。なんというか、考えさせられました。身分とか、勝手な後付けに縛られるなんざ馬鹿らしい事ですよね。そんな馬鹿らしい制度の最下層に置かれてしまった人達の無念ったら、想像を絶するモノがあるのでしょう。今の自由な現代人から見ればときに下士達は卑屈すぎる様に思えたりもするけど、どうしようもないトコが大きいんでしょうなぁ・・・。

って、そんな真面目な考察をするのは他の頭の良い方々に任せ、カイラギはいつも通りアホらしい感想に戻ろうかと思います。

 

さぁお次は坂本家に飛んで、

今回は坂本家が最高な回でしたね・・・・・!!

(乙女も含めての)一家団欒の最中、『脱藩』の話題に対し妙な態度をとる龍馬に、感じるモノがある坂本家の面々。龍馬が去った後、彼の部屋で脱藩の道筋を記した地図を見た面々の会話が切なすぎました・・・despair

そんな事は許さん、という権平兄上に対し、乙女姉やん

『龍馬が願うちゅうことやったら・・・!』

『皆見たろう?!さっきの龍馬の顔・・・龍馬はずっと、我慢しちょったがじゃ!』

サスガ、姉やんは龍馬の最大の理解者です・・・・・!

『私の知っちゅう龍馬は、何かとてつもないものを持っちゅう男じゃき。』

加尾も言ってましたね、そんな事・・・。でも確かにそうです、後世の人間から見れば明らかに土佐に収まるような方じゃァございんせん。

カイラギ的にこの場面で1番ぐっと来たのはこのセリフ。

『龍馬を土佐に閉じ込めておきたいゆうがは、私らのわがままですろう!やりたいことがあるのに、一生道場主として生きろゆうがはむごいぜよ・・・!』

このセリフ全国の親御さんに聞かして差し上げません??乙女姉やんは最高の保護者だと思いますよ。多少スパルタではあるけどcoldsweats01

乙女姉やんは、自分の様に小さくまとまってしまう生き方を、龍馬にはして欲しくなかったんでしょう。てゆうか乙女姉やんも男なら龍馬の様に行きたかったに違いない。実際、史実でそんな風な事を言ってる手紙があったような・・・。

 

乙女姉やんと龍馬の別れのシーンも・・・もうコレ『ベストセレクション』に入れましょう!って程感動しました。

姉やんのいつになく優しい声もきゅう、とする。

『どこに行っちょったが?こんなに遅うまで。』

何気ない感じがよいです・・・。何しゆう、と言う龍馬への返しで

『おまんの袴をなおしよったがじゃ。丈夫にしておかんと、長旅は無理じゃきにね。』

龍馬びっくり。え・・・嘘?ばれてる??イヤやっぱ乙女姉やんには隠し事できな・・・

『これも持っていきや。母上とお千野さんが作ってくれたがじゃ。春猪も手伝うての。』

え?他の女性陣にもばれてる?

『それから・・・ここにある刀は、兄上からじゃ。坂本家に代々伝わる肥前忠広ゆう名刀じゃそうじゃ、持っていきや。』

・・・全員知ってるし!

と、そんな流れだったのでしょう、龍馬の脳内。(もっとシリアスだとは思いますけど)こんなちゃらかしてますが、カイラギ不覚にも泣きそうになってましたこのシーン。泣かなかったけどね!泣いたら負けだと思ったから!!(何に)

話戻そう、

『なんちゃァ言わんで良い、龍馬。体にだけは気ぃ付けや。』

『おまんがどこにおっても、私らァは、いっつもおまんの事を思うちゅうき!』

泣くもんかcrying

『ごめんちや』を繰り返して昔の様に泣く龍馬を抱きしめて『達者でな・・・龍馬・・・達者でな・・・!』と言う乙女姉やん、ものすごく男前で素敵でした。一人一人に謝る龍馬も、龍馬を思ってそれぞれの時間を過ごす家族達も、皆すてき。坂本家、どんだけ素敵なのか。くっそぉ泣かないんだからな!

なのに、本日3度目の

『龍馬おじちゃ~ん、もう起きやぁ~』

で、目頭が熱くなりました。セーフ、涙は流れていない!(だから何の勝負それ!)

だって、コレはくるでしょ!もうおじちゃんが居ないのは分かってるはずなのにいつも通りの明るさで『起きやァ~』と言う春猪!また、ここまで2回、春猪(と、他の家族達)に心配掛けまいと一睡もしてないくせにお寝坊さんを演じた龍馬の優しさ!

そんなん・・・泣きそうになるだろ!!なめてんのか!!!(何を)

 

そんな感じで、坂本家に感動させられて感想書くの忘れそうになってましたが、そうそうもう1つの名場面ありましたね!!武市と龍馬の会話!

『いかんちや武市さん!吉田様を殺してしもうたら、わしの知っちゅう武市さんはもうおらんようになってしまう!!子供のころから一緒に遊んだ龍馬の頼みじゃ!お願いします武市さん!!やめてつかあさい、頼むき・・・!!』

おおぅ龍馬良い事言った!!『あの頃の君に戻ってよ・・・』って言いたいんですよね!!!視聴者の代弁ともいえるこの龍馬の発言に、武市、どう出る?!!

『あれはいつじゃったか・・・2人で雀を捕まえようとした事があったのォ。』

イヤ、思い出話しろとか言ってねーんだよ。と一瞬思いましたが、もう俺とお前じゃ見てるもの(というか世界の見方?)が違うんだ、みたいな事を言いたいが為の例え話だったようです。ゴメン武市、話の腰折って。

『2人で雀を見送ったあの時とは、もう違うがぜよ。』

に、何も言えない龍馬。コレがホントに二人の決別の瞬間だったのかもしれません。辛ェなぁ・・・。いつまででも2人で雀を追っかけてりゃいいじゃない。(それはサスガにどうなのか)今なら捕まえられるよきっと。(そういう問題でもない)

 

そんなモンでしょうか、今週の感想!個人的に、今週は今までで一番感動したかも。加尾の時も涙腺との勝負でしたが、アレは感動ってゆうより加尾(や龍馬など)に投射して辛いってのに近いわけで。純粋に坂本家の家族の絆に感動できたこの回を、『ベストセレクション』に入れたいと思います。正月辺りに放送すると良いよ・『新撰組!』の時の様に!!

 

 

・・・さぁ、そろそろ以蔵の話しても良いかな?・・・良いよね。

以蔵、月代無くなってましたね~~happy02 総髪好きなので大変嬉しい限りheart04 人斬りフラグも立っちゃってましたが、それはあえて気にしない事にします。笑

あと・・・龍馬の刀、「肥前忠広」で行くらしいけど、・・・それを以蔵にあげるエピはどうすんの・・・?正直、今までは『あげろあげろ~~』って感じでしたが、今回の話見てたら・・・

家族の皆の思いが詰まった刀をあげるんじゃない、龍馬!!!!!!!!!!

って思いまして・・・coldsweats01

まぁ、そのエピがあったらすなわち以蔵出番あるってことなんで、そういう意味では嬉しいんですけど・・・。どうなんだろ、以蔵にあげちゃったら、あの子折っちゃうよ・・・・・。家族の思いが詰まった刀なのに!!!!!

 

う~ん、どうなんでしょ?そこんトコも気にしつつ、来週を待とうと思います。以上、カイラギでしたっshine

 

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