大内美予子さんの、『おりょう 龍馬の愛した女』
大内さんと言えば、新撰組・・・というより沖田総司・・・てイメージだったので見つけた時は正直びっくり。「龍馬サンやあぁぁ
」(おりょうサンOUT OF 眼中・・・
)と思い早速店頭で手に取り中をパラパラ・・・・・
い・・・・以蔵が・・・可愛い・・・っ![]()
もうコレは買うしかない。笑
龍馬サンと以蔵のための876円(税別)なら・・・や・・・安いもんじゃァ・・・・・・
(貧乏カイラギの財布的には若干イタイ)お財布握り締めてレジに早歩きです。ええ、それはもう、池田屋に向かう土方さん位の早歩き。(某小説で『早歩きなら着いたとき息が切れてないのですぐ戦える
』とおっしゃってた土方さん・・・)
以下、ネタバレ含みます。(主に以蔵の・笑)
(『続きを読む』のやり方がわかったので、遅ればせながら導入してみました☆ 3月2日カイラギ)
まず初登場から可愛い
武市先生とおりょうサンが真面目に話してる横で、手持無沙汰になった龍馬サンが以蔵をてがいはじめる・笑
龍馬サンが以蔵の大刀の下緒を引っ張る
以蔵が困った顔しながらあわてて引き戻す
コレを繰り返し(無言で)・・・・・・・2人共どんだけ可愛いん![]()
![]()
おりょうサンもそんな可愛い生き物達が気になるようで(笑)次第に武市先生の話よりそっちに気が取られ始める・・・・・武市先生それに気付く・そしてこの遣り取り(抜粋&編集)↓
武市先生『お前さぁたち、なにをやっちょる?』
龍馬サン『なにもしちょらん
』
武市先生『龍馬よ、以蔵をいじめるな』
龍馬サン『いじめてなどおらん――だが、やっぱり・・・・・・・・』
兄が弟に言うようなやさし味のある口調で、
龍馬サン『わしに、刀を見られるのは厭かえ?』
・・・・・・・・・・・・・なんだろうこの気持ち・・・・・
ほわほわするわ・・・・・この3人が親子?兄弟?の様にじゃれとるの好きです![]()
龍馬サンと以蔵、2人のからみも良い![]()
おりょうサンの仇を打ったのにおりょうサンに泣かれ(←まぁ当然ッちゃ当然)、途惑う以蔵をよしよし労わる龍馬サンとか、龍馬サンが居るときを不思議と嗅ぎあててひょっこり現れる以蔵とか、
可愛いっっ![]()
ってなる場面も良いのですが、カイラギ的に一番じんわりキたのは、龍馬サンの
『わしが、お前を護っちゃるのよ、もう二度と人を斬らんで済むようにな』
・・・・・勝手な妄想かもしれないけれど、実際の龍馬サンもそんな風に思ってたんじゃないかなぁ。。。少なくとも、以蔵に人を生かすための刀もあるって事を教えたくて勝先生の護衛を頼んだ部分もあるんじゃないか・・・と。『勝先生の護衛?あー腕の立ついい子いるよー立場的に敵だけど俺の言うことなら聞くっしょ』トカ、龍馬サンはそんなフザケた理由だけで人を使える人ではないと思うし・・・。もちろん勝先生の護衛役っていう実利的な部分もあるんだけれども、根底には『以蔵を助けたい』ってのがあったのでは。っていうかあって欲しい。
まぁ結局以蔵は龍馬サンや勝先生の下からふらりと出て行ってしまうわけですが・・・・・。武市先生に心底惚れてたんでしょうねェ(いわゆる衆道的意味トカでなく)。・・・・・・・・・報われん子ですなぁ・・・・・![]()
龍馬サンについて行ってたら、それでも人は斬ったかもしれないけども、少なくとも『殺す剣』でなく『生かす剣』を振るえたと思うのです。それにもしかしたら、龍馬サンの暗殺を止められたかも。せめてもう少し、龍馬サンの寿命をのばせたかも・・・。
ま・言っても詮無い事ですが。
ってなんかもう本の感想じゃなくなってきました・何これ?笑
とりあえず・・・・・こんだけ語っといてまだちゃんと通して読めてないので、これからもそもそ読み進めようと思います![]()
新撰組もちょこっと出てくる『おりょう 龍馬の愛した女』、龍馬サンと大内サンを好きな方なら楽しめる一冊だと思います。ただタイトル通りおりょうサンが主役なので、ちょっぴりやきもきするかも?![]()
それでも興味があるお方は、本屋さんで探してみてもよいかもしれません。多分あります。(カイラギが最近行った本屋さんはどのお店にも置いてくれていました)
それでは今日はこの辺で・おさらばえ~![]()
花梅花皮
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