中岡慎太郎像があるので知られている、高知市から日帰りで行ける岬ですw
反対の足摺岬には、1日かけて行かないといけないのですが、室戸は比較的バスもあるし、市内まで出てしまえば岬行のバスに事が出来るので、お手軽と言えばお手軽w
中岡慎太郎は、香美郡で生まれ育ち、聡明な少年として将来を期待されていたそうです。
が、武市半平太の「土佐勤皇党」に加わり、脱藩して龍馬とともに陸援隊(龍馬は海援隊)を作り、隊長として忙しく活動、龍馬とともに薩長同盟を成立させ、最期はやはり龍馬とともに暗殺されてしまいます。
「龍馬暗殺」は中岡慎太郎も噛んでいるのではないか、とも言われていて、自分が殺される予定ではなかったのに殺される結果になってしまったのではないか、とも言われています。
龍馬と慎太郎は日頃から対立(戦争と講和の仲違い)していて、武力で全てを制したいという慎太郎の思惑と、出来れば血を流さずに和平交渉をしたいという龍馬とで諍いが絶えなかった、とも言われています。この日も話がこじれてしまい、慎太郎がカッとなって龍馬を殺してしまったのではないか――、といった噂もあったようです。
見回り組が来たのは絶好のチャンスだったのかもしれません。
中岡慎太郎像は、桂浜の龍馬の像建立から、10年程後に建てられたそうです(ごめんなさい、うろ覚えです)
一説には、桂浜の龍馬像と、室戸岬の慎太郎像は向かい合っている――とされているとか。死んでまでも向かい合って論争をしているのでしょうか。
りぐ
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