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読書

読書三昧


日野が熱い! と云うので何かしようと思ったのですが、特に何も思いつかず、意味もなく読書してました。9日、行けそうです。どうしよう。悩みどころ。行きたいのですが、行くまでがどろどろしてしまって駄目(苦笑)。

最近は自分の中途半端さに苛立って、これだったら新選組に絞ったほうが良いのではないか、斎藤を極めるべきではないのか、とかいろいろと考え、結局新選組に傾倒しています。しかも開き直って小説に走りました。燃えよ剣、壬生義士伝、輪違屋糸里、幕末の青嵐、警視庁草紙......、重たいGWでした。燃えよ剣で燃え尽きたのに、壬生義で凍えて輪違屋で震えて......(笑)。
以前読んだ時には史実を知らずにぺらぺらと小説を読んでいただけなので、改めて読むとまたおもしろいなぁと思います。壬生義とか警視庁辺りは、何回目の再読かわかりませんが。主に斎藤の部分だけを繰り返し読む辺り、本論を間違えていると云えます、ええ、大いに間違っております。

壬生義の斎藤は悪いなぁ、全体的に新選組みんな悪いんですが......、あ、永倉は別?(苦笑)
斎藤の左利き設定好きなんですよ。あ、左利きで刀まで左に持っちゃう設定ですね、絶対に有り得ないと云うのはわかっていますが、それでも、日本の武士に反抗して有り得ない右差しのまま「直す必要がないからです」とか云っちゃう壬生義の斎藤は好きです。
この斎藤は我があまりにも強くて良い。でも仕方ないから生きてやるみたいな雰囲気で、完全なる無頼なのに、史実通り結婚して生き残ってる辺りが不思議でならない。会津に残ったのもね、なんか納得いかないんです。吉村一家のように、ああそっか、と納得できない。壬生義の斎藤は残るかなぁ、と。御家人斎藤、と云うのもどうにも。うーん。また繰り返し読んでいたら、いつかわかるでしょうか。
そう云えば、連載中の『一刀斎夢録』、早く単行本にならないか! 上と下と発売日分かれても良いから、早く欲しいです文春さん(上下巻になることなぜか決定済)。毎週図書館行ってのコピーに疲れて来た(買えよ350円)。以前勤めていた時、お客さんがくれてたんですよね、もう読み終わったのーとか云って、なんだったのか。斎藤が好きとか云った覚えはないんですけどね。まぁありがたくもらいましたが。で、仕事辞めて途中で読めなくなるのも嫌だから毎週図書館チェックしているんですが......やっぱり本が欲しい。完全にそろっていないしね。
タイトルが既に良いよなぁ、一刀斎夢録。浅田次郎さんの斎藤一を理解したくて溜まらないだけなんですきっと。一番尊敬するのはもちろん今のところ語られている、実在の斎藤一ですけれど、その彼が歴史にしろ小説にしろ、どう語られていくかと云うのはとても興味があります。

とか考えていたら、もやもやとしてしまい、いつの間にか買ってしまった『警視庁百年の歩み』。何がどうなってそうなるのかはとりあえず置いておいて(笑)、実は読んだことがなかったので。結局のところ、実在の斎藤一に戻りたくなるんです。
斎藤の写真(おそらく)を目的に買う辺り間違っているような気がしますが、意外におもしろくてちらちらと読んでいます。川路も目的の一つだったんですが、幕末の動きからちゃんと載っていて昭和まで続いているので、見ていると移り変わりがおもしろい。写真や新聞の貴重さがわかりますね。大正時代まではどうにか頭が追いつくんですが、ごめんなさい、昭和がものすごーく弱くてわからない。以前は研究でずっと明治の新聞を追いかけていたので、こうして見ると昭和の史料のなんと読みやすいことか!(笑) 幕末史料もちゃんと読めるようになりたいものです......。

余計、警察博物館に行きたくなりました。でもそれよりも、今はひの新選組まつりですねconfident
あ、新選組ガチャしたい。──大変失礼なことに、私が幕末系でガチャすると、90パーセント土方さんが当たります。なんでだろう、念が伝わるほど愛がありません。いえ、土方さんは好きですが、所詮、土方さん好きですよと云える程度ですごめんなさい。身につけるものって一番好きな人のしかつけちゃあいけない気がして、土方さんをつけるのは申し訳なくなってきてしまう。ので、つけちゃあいませんが、なんででしょう(苦笑)。そう云えば最近一度だけ、隊士あらかた出し切った後、土方さんと斎藤さんだけ出ないと云う不可思議な現象が起きました、逆に怖かった。まつりの帰りにやったら、また土方運が強くなりそうですね。

次回はもっと為になること書こう。そう云えば3月に行った会津の写真でも載せようかな。会津で一番好きな場所は如来堂......、いえいえ、七日町です(笑)。

[ 2010年05月07日17時32分06秒 ]

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