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龍馬伝
かすていらが食べたい。
すみません。
カステラ作ってましたね。侍とは思えないその行動に驚くばかりです。
志さえあれば~ってところで武市さんの名前を出された時はちょっとキましたね。龍馬成長している。三部の龍馬はなんだか底が知れない感じで、西郷に似ているかなぁと思います。
初っ端から池内蔵太が出て来ましたね。前にも居たのになんだか忘れ去られていそうだ……。私も最初「内蔵太!」という声がなければ誰だかわりませんでした(笑)。
やっばい高杉がカッコイイ。はまりました伊勢谷晋作(笑)。今後はものすごく期待大です。聞多や俊輔も出ていましたね。この頃の2人は
別段思うところはないのですが、明治になってからの聞多にはいろいろ云いたい。高杉を含め、どのように描かれるのかすごく気になりどころ。
西郷がいかにもな西郷らしいですね。すごい英雄に描かれたらどうしようかと思っていました。
私には西郷っていまいちわからなくて……卒論に少し関わって来たので少し勉強したんですが、どうも理解できず。幕末の西郷と明治の西郷も、井上馨のように混ぜてはいけないんでしょうかね。
そういえば三部の特集をようやく見たのですが、やっぱり見せ場は晋作ですね。そんな先まで……楽しみだな長州征伐。あ、龍馬伝では幕長戦争と書いてありましたね。だいぶ印象が変わりますよね。戦争と云うのが正しいのでしょうが、幕府の弱さが戦争という感じを和らげています(苦笑)。
あそうだ、中岡慎太郎と龍馬が仲良いとすごく違和感があるのは私だけでしょうか……。中岡ってどうも苦手です。倒幕派で薩摩っぽいという勝手な差別かもしれませんけど。
で、今、公式サイト見てびっくりしたんですが。
……知らない御方が居ると悪いので、続きにします。って云っても、たった数行ですが。
どうでも良い話として、筧ちゃんが三吉役でちょっと嬉しいです。
第30回「龍馬の秘策」の続きを読む
[ 2010年07月29日11時51分44秒 ]
つ、ついにあの男が……!鼻血モノです!
ということで、龍馬伝再会。ちょっと武市さんたちの顛末にはいろいろ思うところがありまして控えておりましたが、三部開始と云うことでこれからはあの「坂本龍馬」の始まりですね!
リアルで見て感想すら書いていないので、ざらっとですが……。西郷がいかにも、な感じで描かれているのが良いですね。今後どうやって転がって行くのか、見ものです。今後が気になると云えば、陸奥。出て来た当初から気になってはいましたが、今後、坂本龍馬と云う男にどう惹かれて行くのかなぁと期待しています。
初登場、お元。芸妓で間者で、隠れキリシタン。いろいろとある娘だそうですね。存在自体しか知らず、三部が始まる前に気になったのでちらっと本を読んだ程度の知識ですが……、蒼井優の「はい」がかわいいとか場違いなことを思ってました。
ついに来ましたよ、高杉晋作!ああもう本当に、好きです大好きです。本当に好きです。長州を背負った男。知的な高杉ですね。いや良いところの出だし、頭も良いんだけどさ、今までそういうのを見せない、すっ飛んだ高杉ばかりみていたので、礼儀正しい高杉はなんだか不思議な雰囲気がしましたが。
最近個人的ブームの俊輔や、坊ちゃん聞多も出て来ましたね。役者がそろってきたーって感じです。良いなぁ、長州が出て来ると熱が上がります。幕末の長州ってやっぱり格好良い。幕府と云えばトップ、それに間違っていると云える志の強さはすごいなぁと圧倒されます。そのあと恭順した長州の藩論をひっくり返してしまう高杉は、さらにすごいなぁと思います。
すべてを肯定できる人は居ないけれど、やっぱり幕末には惹かれる人が多いですね。すべてが正しい人なんて居ないと思うんです。みんな悩んで悩み抜いて自分の答えを出しているわけですから、その自分の考えを出し、そして貫き通す過程が格好良いなぁって。高杉は異国の強さを知って敵を変えた、土方は失墜する幕府を知っても戦い続けた。どちらが正しいとは云えないけれど、どっちにも強い志があって本当に格好良い。この時のこの人が格好良い! ってなんかミーハーっぽくなりますが、そんな感じです。
「日本人同士で争っている場合じゃあないきに! 本当に恐ろしいのは異国じゃろうが!」
確かそんな感じでした、うろ覚えでごめんなさい。西郷と高杉、どちらも龍馬を見る目がここで少し変わったのではないか、と思っておりますがどうでしょう。土佐ではなく、日本を背負った坂本龍馬。もう千葉道場や海軍と云う後ろ盾はなく、ただ一人、脱藩浪士の坂本龍馬として立つしかない。そんな中で独り立ちしていく龍馬は、やっぱり格好よく描かれるだろうなぁと思います。
来年は5月に箱館に行くと決めていましたが、余裕があったら長州にも足を伸ばしたいと思いました。毎年9月の会津は決定事項なんですけどね……。西には行きたいところがあってあんまり行けません。行ったら帰って来れません(笑)。
三部楽しみになってきました。今度こそ感想続けていけるような展開を待っています。
一言だけ大河の武市さん、三文字腹切ってくださりありがとうございます。
[ 2010年07月18日22時20分49秒 ]
以蔵が追いつめられるほど強いのか? っていうか、いつも三人一緒に居ませんよ新選組の頭方は。
なんて思わず肩を持ってしまった......。三人一緒に居るのは当然なんですけどね、思わずそんな下らないことまで云ってしまうあたり、やっぱり新選組が好きなんだなぁと実感します。最初はそんなことないと否定していたんですけどね。会津で近藤さんのお墓行ってわかりました。新選組が好きなんだなぁと。まぁ好きなものは好きみたいだから仕方ない(笑)。理屈では説明できないものもある。
でも以蔵が新選組を知らないって云うのはちょっと、不思議です。名前は知らなくても幕府が集めた浪人集団ぐらい知っているでしょうに。沖田はやっぱり突きでしたね。あ、リアルで見ただけなのでちゃんと確認してないんですけど、あれ沖田ですよ、ね?
なんでこう、みんなに女性をつけるんでしょう......。ドラマはあるけど後で悲しくなるだけのような気がしてしまいます。でもこの時代の女の人、強いですよね。本当見習いたいほどに

「土佐勤皇党は土佐藩のために働いただけです」
方言わからずうろ覚えですが......名分は、それですよね。武市さんらしいです。でも嘘を吐き続けるのはまた違うかなと。間違ったことをしていないのなら、正しいことをしたのなら、堂々と口にして良いはずだと思うのですが、やっぱり告白するわけにはいかないのでしょうか。
龍馬、大々的に以蔵を探し過ぎではないですか? あんなことしたら龍馬が逆にとっ捕まるのではないかと、ハラハラしました。そしてもう、龍馬にこれ以上辛いことは起きて欲しくないと願ってしまう。京に来て結局助けられず、あんなになって、これ以上は無理だよ龍馬。背負い過ぎて肩が痛々しいって。
思ったんですが。
来週は池田屋です。か、亀弥太がついに......? 龍馬は池田屋事変をすごく怒るでしょうね。
池田屋に集まった人たちが考えていたやり方は、間違っていると思うんです。でもだからと云って、新選組が彼らを殺して良いとも思わない。これって現代の感覚ですよね。龍馬はこの矛盾に苦しんでいたのかなぁと、ちょっと考えました。
最初は攘夷が正しかったから、土佐勤皇党や長州志士たちはなんでも許され、開国派の幕臣は生きる権利すらなくす。でも攘夷がなくなった途端それが覆され、志士は生存権利を失った悪、幕府が善となる。やがては天皇が西軍についたから薩長が善となり、幕府が悪となる。
真に正直に生きた人たちが、時代の流れに巻き込まれてしまった。──やっぱり一人の人間なんて、芥子粒ほどでしかないのか!?(笑) 生き延びたいのなら、日和見が正しいと云うのは確かかもしれませんね。
土佐勤皇党を見て来たら、この時代、明日は我が身の日々でも、己の生き方を考え抜いて来た人々が生きて居るのだと、なんだか実感してしまいました。たとえどんな最期だろうと、真に正直に生きた人々の生き様は、本当に輝いていますよね。あんな生き方ができるとは思ってはいませんが、志を持って日々暮らしたいとは思います。が、がんばろう......うん。
なんていろいろ考えてしまいましたが(笑)、現代の人々に通ずるものもあれば、同じものさしで計ってはいけないことだってありますよね。もちろん、現代の人を惹きつけてやまない魅力は当然あると思うんです。でもどんなに昔が好きでも、人を殺して良い人と駄目な人の身分差とか、私にはあんまり実感できませんし、感覚の違いはどうしてもあります。
あ、お龍さん、格好良かったです。そして龍馬の説得が、理に適っていましたね。
以蔵はもう痛々しくて堪らない。早く武市に会わせてあげて欲しいです。ずっと一緒に居てあげて欲しいです。でも毒殺とか、どうするんでしょう......やっぱりやらないのかな。
[ 2010年05月30日21時50分06秒 ]
すみません、本読むのに没頭していました。高杉ブームが到来しているうちに、斎藤先生に会いたくてたまらなくなりました(え)。結局戻ってきちゃうんですよねー。
再開します。と云っても、もう日曜だよわわわ。
いつしかくらき雲霧を 払い清めて百敷の 京の月をめで給ふらむ
玄瑞の勇姿が......!
少ない、けどかっこいい。八・一八の政変、だいぶ長州にとっては酷いことになってましたね、描かれ方が。七卿落ちを見ていたら玄瑞玄瑞泣きたくなります。あ、そう云えば初めてですね、桂と久坂のコンビ。
「攘夷の日が消えたからと云って、武市さんたちが罪人になる云うがはおかしいぜよ......!」
「武市さんたちは、元から武士です。何があろうと、覚悟はできちょったがないですろうか」
長次郎が武士らしく、龍馬が民らしい、不思議なシーンでした。長次郎のほうが正しいんですよね、武士としては当時としては。逆に龍馬がおかしい。でも、現代からすれば、龍馬に賛成してしまう。
弥太郎と武市は正式なこの図式。弥太郎は武士であることを簡単に捨て、武市は自分がたとえ死のうとも武士であることを捨てられない。やめられない。それが武市瑞山だから。あ、かっこいいって違うよ(笑)。
「わしらは幼馴染ですきに」
みなさん感動の場面だったと思いますが、私はごめんなさい、無理でした。何を云っているんだこいつぁと思ってしまう。日本のために何かをしたいと思って、無茶苦茶な勢いで勝のところに弟子入りした龍馬が、こんなことを云って良いのだろうかと......。勝の云う通り、帰ったところで何もできない、死ぬだけのこと。幼馴染ならしっかり見てやることが大事だと。
それでもやるせない気持ちがあるのは、龍馬らしいと云えば龍馬らしいですけど。
武市さんは何があっても考えを曲げない、たとえ死ぬことになっても。曲げたらそれこそ勤皇党のみんなに頭を下げなければならない。武市瑞山がしたことは、ちゃんと歴史に刻まれます。最後の最後でそれを否定するようなこと、この武市がしたらおかしいですから。
「わしは自分の生き方を貫くことしかできん」
「それでええです。それが私の旦那様ですき」
富さん、
妻の鑑です
もう男だったら嫁にくださいぐらいの勢いです。こんな妻が選んだ武市は、正しく武士だと思います。が、駄目ですかね。妻から志士を見たら(笑)。最後は刀を渡して欲しかったな......。取られてしまったのが本当に口惜しい。「いってらっしゃいませ」が心に染みますね。今までの龍馬伝で、一番良いシーンだと思います。
岡田以蔵を新選組が捕まえられるわけないじゃん!
感動シーンの後で言葉に詰まる。あ、新選組完全悪者です。龍馬伝だから仕方ないとは云え、これはそういう意味だったのかぁと改めて龍馬と新選組の壁を思い知ります。取っ払い過ぎると三谷の新選組!みたいに非難轟々になりますが(笑)
本当に声が聞こえましたね。あ、切ない。りょうまーって。もう最期を考えると切ないですね。以蔵を早く武市先生のもとへ帰してつかぁさい

[ 2010年05月30日13時54分12秒 ]
第3部の初回、7月18日に初登場で、「『同じ魂を持つ』ソウルメイトとして2人の交流と友情を描く」そうです。
ソウルメイト!? うーん、龍馬と晋作って、そんなに似ているかなぁ。意思の強さは同じでしょうが......。
しかしなんか、すごく重要な役どころにされております。主要人物だって! 重要なのは重要だろうけど......なんだかものすごい扱いだ。
松陰の死すら伝えなかったから、高杉はもう少し大切に扱って欲しいけどね。大活躍しそうな雰囲気で良かった。
いえ、それだけなんですが(笑)。
最近は高杉が気になって仕方がありません。玄瑞みたくぶっ飛び過ぎたキャラにならないと良いのだけど......。
なんだかんだ云いつつ、楽しみです

[ 2010年05月20日09時44分10秒 ]
なんだか慌ただしく、リアルでは見たのですがようやく感想までありつけました。
駄目だ、容堂が出て来る度に笑ってしまう......、良い性格しているなぁ容堂。いや、実際こんな人ではないんですが、「龍馬伝」の容堂は容堂で、キャラクターができています。おもしろ過ぎて、意味もなく出て来ると笑ってしまいます。あのクワガタは冬眠しているのを無理矢理掘り起こしたそうで、この後、近藤正臣さんは耳を挟まれたそうです(笑)。龍馬伝のサイト通りですが、なぜクワガタと遊ぶのか!
史実を抜きにして、今のところ「龍馬伝」ですごく満足しているのは、容堂ですね。
武市さんはひたすらに東洋が嫌い。
実際そうなんだけど、大森さんの顔が一気に変わるので、びっくりします。いきなりこうきりっと人が変わるので、ここが力の入れどころなのかなと。
兄貴何しに来たんだ、と思わずつぶやく。土佐に戻っても、龍馬のやることってないでしょう。二男だし剣術道場開くにしても、もう剣の時代ではないとわかっているわけだし。なんだかなぁ。
長次郎の差配にはおお、と思いました、商人らしい考えなのかな、とか思ってしまったり。
矛盾しまくりな龍馬。いや、わかる。わかるんだけどね、「武市さんは間違っている」と前回断言しておきながら、助けようとするのは筋違いではないだろうか。それでも助けずにはいられないんだろうけどね。
国のためなら何をしても良いという考えではない龍馬だから、国ために人斬りをして来た武市の行動は間違っている。でもだからと云ってそのすべてが間違っているわけではない。というのを、うまく説明できないと駄目なんでしょうね。国のためを思って吉田東洋をはじめ、多くの人を斬り殺した。これを正当化させるのは難しい。
ただ、今は国を思う気持ちを一所にまとめることこそが重要だと、龍馬なら思っているでしょうが、矛盾がうまく説明きでないと、誰も助けてあげられないんでしょうね。歯がゆいなぁ。
武市は、異人をただ打ち払うことが攘夷ではないと、肌で感じてはくれないのでしょうか(笑)。
龍馬さんなら! というのは、前回てっきり武市さんのことだと思っていたけど、違いました。すみません。でもやっぱり、龍馬は誰にでも頼りにされるんだ。その割には何もできない自分を歯がゆく感じている。実際、土佐のみんなには何もできていないからね。
春嶽は結構良い人扱いされていますが、小楠はばっさり来ましたね。「芥子粒ほどのものでしかない」と云われた龍馬は、どうやって答えを見つけ出すのでしょうか。
収二郎は、無念、なのかなぁ。
とりあえず、武市さんに後悔は似合わない。「許してくれ」なんて云わないで、武市さんの価値がますます下がってしまう......!
ついに来てくださいました! 来週は八・一八の政変です! 最近この政変の重要さがようやく身に染みました(遅)。
しかし龍馬や以蔵と斬り結んでいます、フィクションの素晴らしさ。
武市の投獄もあるけれど、切腹は7月とな。その日は、座して見なければなりません。
ついでにどうでも良いんだけど、西郷が薩摩の怪物になっています。──もしかして怪物って、褒め言葉?笑
[ 2010年05月18日16時47分29秒 ]
今日が本当の攘夷実行!(旧暦ですが)
ごめんなさい、酷評注意な19回。
なんかもう、今回は見ていて辛いと云うか、もう痛々しいと云うか......。
武市さん、もう良いよ......! と小さく呟きたくなる展開でした。
なんであんなにも武市がヤワいのだろう、あれだけの人に慕われていながらカリスマ性が一切ない。あれだと土佐勤皇党ができたことすら怪しまれるのではないだろうか。この間もでしたが、武市を完全弱者にしている気がして。「5月10日になれば私が正しかったことがわかる」......ノートが適当でちょっと違うかもしれませんが、そんなようなことを云った時には皮肉にしか聞こえない。威厳を取り戻そうとすればするほどみじめになって行く。亀弥太も追い打ちをかける。正しく、下り坂。
しかも以蔵追い出したし! ここまでで今後の展開どうするんですか、と云うようなのが多くて、以蔵もどうするつもりなのだろう。
いっそこのまま終わったらまだ良かったのに、最後の最後でどうして龍馬に会わせるのか......。いや、主役だから仕方ないんだろうけれど、龍馬に何もできないことを突きつけ、武市の無力さをさらに浸透させたようなものではないのでしょうか。もうさっさと終わらせちゃった方が、と思うほど残酷に感じました。武市の魅力を持って補ってもらわないと、最後の開き直りと云うか、元の武市に戻った時に人物設定が追いつかないと思う。なんだか自分勝手な悪者で終わってしまうようで、残念。容堂を慕う気持ちも、いまいちわからなかった。天子様ー、天子様ーだったでしょう。容堂が支え! と云うのもあんまり云わなかったしね。
最後「海軍やる」と云うようなことは、どういうつもりで云ったのかわからないけれど、まぁたぶん、本気ではないですよね......。もし本気だったらもうそこで、武市半平太は終わりになったのでは。
下り坂と云えど、「土佐勤皇党の武市瑞山」を期待していた分、残念な気持ちが大きい。もっとちゃんとできたと思うんだけどなぁ。あれだけやって来た男なら、下り坂でもあんな弱くならなかったはずだと。
予告を見てさらにずーん。なんでも龍馬に任すのやめようよ! 龍馬は目的を見つけても未だ何もできていない、というのを強調したいのかなぁ。その割には影から英雄視されていてどうなのだろう。だんだん龍馬もわからなくなって来たよ? 歯がゆい思いはこれで何度目だろう。
ノートが武市ばかりで埋まっている(笑)。他には、ああ、そうだ。
カンゼンに愚者扱いの慶喜!
今回ものすごーくよくわかり、思わず笑いました、笑うしかないよ、もうコレは。単なる莫迦でしかないよ、どうするの、この人。あんまりにもおもしろ過ぎて呆れを通り越してみた。天下の幕府の愚かさをにじませた展開でした。
期待の玄瑞青年は、どんぱちと武市を追い詰める役でした出て来ませんでした。当然と云えば当然ですが、玄瑞まで武市を追い込むのか、とことんやられました、武市。もうぼろぼろです。
と云うわけで、今回の個人的ツボ。高笑いする容堂と満面の慶喜。あ、あと桜(笑)。
[ 2010年05月10日18時44分33秒 ]
思ったより楽しかった今回。
──こっちの方が、「怪物容堂」にふわさしい話に感じられました。直接沙汰を下して潰すのではなく、裏から瓦解させていく回りくどさには、「怪物」の名前を与えても良いかもしれない。本当に悪い人扱いで残念ですが......。
オープニングで容保の名前が出て来てテレビの前まで走り寄ってしまったりなんだり(いやまだだから)。ものすごーくテンションあがったんですが、なぜ四賢候(三人しか居なかったけど)と一緒に居るのやら

そして言葉もなく......、今後に期待。文久三年だし! 壬生に残った彼らが容保のお世話になることが決まった頃ですよね。まだ出て来る片鱗もありませんがって、こういう期待をしてしまう辺り、やっぱり私は新選組も好きなんだろうなぁ(苦笑)。
容堂に会って喜ぶ武市が見ていて痛々しかった。いや、普通に見ている分には良いのですが、今後を考えるとうわぁと思ってしまう。
「将軍家を困らすのを見るのはもううんざりじゃき!」容堂、かっこう良い

......いや、違う(苦笑)。これは以前東洋が仰ったとおりなわけだけど、山内家の徳川家への恩を、武市は理解できなかったようですね。どちらかと云えば下士、だからでしょうか。白札の武市家のルーツをいまいち理解していません、ごめんなさい。
徳川への忠義を守るから、容堂は嫌えない。数年後にはあっさりぽっきり西軍に折れてしまいますが、それでも最後まで守ろうとする辺りが良いなぁと思うんです。下士嫌いなところは戦国の勝者と云う血筋が続いた結果でしょうが、よろしく思えないけれど。
一人藩邸で「どうしてじゃ......」、と呟く武市。以前、一人ぼっちになった以蔵が呟いたのと同じ言葉。武市のカリスマ性が不思議でならなくてね、以蔵は何に惚れ込んだのだろうと。武市が上りつめている頃、龍馬はただの浪人で、龍馬が輝いて行くと、武市はすたれて行く。完全に対比させていくんですね。来週会っちゃうし! もうやめておいた方が良いのではないでしょうか、龍馬では武市を止められない、誰も止められないと云うことがわかってしまうから。龍馬を英雄化させないためと云うのならそれで良いんだけど、どう見ても英雄にしようとしている気がするからなぁ。武市はあれで良いと思うんです。自分の信念を貫き通したからこそ、綺麗に切腹できたんでしょう。武市を止められるとしたら、富さんぐらいじゃあないかな。
勝の居るところはおもしろい。地球儀、役に立って良かったね!(笑) 以蔵はああやって生きていたら良かったのにと思ってしまう。勝が本当に以蔵を気に入り、以蔵も勝に感銘を受けたのが事実なら、彼を助けることもできたでしょう。それだけの時間がなかったのは、残念です。以蔵と龍馬の違いを考えてしまう。すれ違ったのは武市と龍馬だけど、以蔵と龍馬も逆を行くよなぁと思い。期待されてその通りに動く以蔵と、自分の道を行く龍馬。
龍馬は何所にでも自然溶け込んで何かと楽しそうでした、口癖はやっぱり「どうしたらええがじゃ!」(笑) そうやっていつも、悩んでいたんでしょうね。
来週は攘夷実行! 長州の突っ走り青年が出て来ます! ......、出て来る、よね? いっぱい出るよ、ね?(半信半疑) 約束守って大砲ぶっ放してしまう玄瑞に期待。
[ 2010年05月03日07時25分52秒 ]
ようやく見る、日曜に間に合って良かったぁ。でっかい連休なんですね、あんまり関係ない日々なので忘れてたりなんだり

タイトルよりうわあと思うことは特になくて安心。龍馬と容堂が会っても、一応は隠した状態になっているし。しかしここに来てようやく、ちゃんと話している容堂を見た気がします。今まで「すべての戸を開けぇい!」とか、そういう叫びしか聞いていなかったもので(笑)。桜田門外の変で喜んでいる容堂はおもしろいから、あの詩とか読んで欲しかったけど!
「土佐一国を動かしているのは(略)、あの御仁よ」と云うのは、何所の国にも、むしろ幕府や朝廷に当て嵌まると思うんだけど。実際の藩主が動かしていることって、あんまりないような気がします。龍馬伝の容堂はなんだか黒幕っぽい扱いにされています、水戸の斉昭みたいな扱いでちょっと......。
そうそう、容堂が武市を放置していた理由を未だに理解していない。二人のこのズレってどうやって生まれたんでしょうか。私が読んだ少ない本の中でも龍馬伝でもそうですが、武市は容堂を信じ切っているけれど、間に誰か入らないとこの関係は生まれないような気がします。それも容堂の手と云うのなら、まぁそれは怪物と云われても仕方ないのかもしれませんが、容堂はそこまでの人ではないと思っています。個人的に小御所会議でそう思いました。もっとうまく立ち回れるのなら、西郷に引けを取らなかったでしょう。彼らが強大過ぎたのかもしれないから、ここで判断するのも失礼かもしれませんが。
佐那さんが「その剣が貴方を守ることでしょう」と云うようなことを仰っておりましたが、後にピストルを持つ龍馬に対し、なんだか皮肉に聞こえてしまったのは私だけなのでしょうか。そう云えば先日、龍馬と同じS&Wを土方さんが持っていた可能性があるとかないとか聞きましたが(うわぁうろ覚えだごめんなさい)、同じS&Wであったらおもしろいなぁと思います。で、話を戻せば、千葉道場の人たちが理解あり過ぎてなんだか不思議です。迷惑掛け倒して出て行く感じで

もう明日ですが、動きは龍馬に集中しそうですね。
そう云えば雑誌で羽織の原田泰三を見ました。龍馬伝がもし天満屋をやってくれるのなら期待できますが、ここで来ないとなると斎藤を期待するのは間違っているかもしれない。いや、筋違いなのは間違っているんですが、たまには三人以外に出て来ても良いかなぁとかつい思ってしまったり。陸奥陽之助が主人公になればやってくれるでしょうか(苦笑)。
ああ、そう云えば、望月亀弥太が出て来てましたね(ほんの少ぉし)。いや、今までも居たのかもしれませんが、名前出したのは初めてだったと。池田屋につなごうとしているのでしょうか。
[ 2010年05月01日10時59分49秒 ]
今まで見てきた分もありますが、とりあえずは昨日から開始。
ついに文久二年まで来てくださいました。慶喜はこの調子だと悪く書かれそうですね......。いつも賛否両論大きく分かれますが、個人的には今のところ中の上ぐらい。後見職の時から重要な箇所で重要な決断している割には、あまり日向に出られないのはなぜなのだろう。優柔不断と云われますが、それだけでもないような。個人的に西郷隆盛と並んでわからない人です。そんな殿さまを必死に守り抜いた勝は本当にすごいと思います。
と云うわけで、勝海舟ようやくの出番は待ち遠しかった! 龍馬がはっきり居場所を見つけたわけだから、ようやく物語も動き出すような気がしてます。
龍馬が斬りに行ったと云う勝のほらを武市に当てたんですかね、これは。武市と龍馬をだいぶ皮肉な運命的に描くなぁ、影ながら龍馬を救ってしまっていますから、本格的な完全決裂に至れない。龍馬伝の以蔵はやけに人間味があって、完全なる人斬りにはなれないような。って云うか、背負い過ぎ? こんなに孤立していないよ! 武市のために躊躇わずになんでもする以蔵が良いなぁと思うのですが、龍馬伝の以蔵は武市と龍馬でうろうろとしちゃっているのでなり切れない。最初からそうならないだろうとは思っていたので良いんですけど。
今回の龍馬はだいぶ、むりやりまとめたような気が......? でも何かを決めた時の福山龍馬はわかり易くて良いですね、きらっきらしている(笑)。二面の変化が激しくてすごいなぁと思います。
でも次回のタイトルはない。ないなぁ。怪物容堂って......、快物にしてしまえ。東洋や象二郎もそうだったけど、容堂の扱いだいぶ酷い。容堂がただの酒乱みたいでずっと気になっていたのですが、こう来るか(苦笑)。そう云えば東洋と容堂がそろうことってなかったですが、あの二人、だいぶすごい人物設定でしたね。並んだら絶対に怖い性格に仕立て上がってます。
象二郎と云えば、象二郎と龍馬の関係を今後どうするつもりかも気になるところです。あれ、どうするのでしょうね。
ところで、間崎哲馬、松平容保は出さないつもりなんでしょうか。春嶽に会ったのは千葉先生の力になっていたし、間崎って龍馬にとって結構重要だと思っていたんですが、そうでもないんでしょうか......。容保はもう守護職を受けている(はず)なので、家茂、慶喜、春嶽と共に出て来る! と期待していたのに、キャストも何もないですしね、新選組はもう出てるのに......。あと高杉。なぜ出てこない?! 玄瑞が居るので個人的には満足だけどって駄目だよ、高杉なんで居なかったんだと疑問ばかり。気になって久々に公式サイトを見たのですが、五月末には八・一八の政変、六月には池田屋事変と、さくさく進むようですね。武市の勤王年は、あまりにあっさりと終わってしまいそうです。瑞山は死に様が美しいけれど......、まぁやってはくれないでしょう。
次回を見るのが怖いなぁと少しだけ不安。
[ 2010年04月19日21時05分30秒 ]