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第29回「新天地、長崎」

投稿者:神崎 投稿時間:2010年07月18日22時20分49秒 | コメントなし | トラックバックなし

 

つ、ついにあの男が……!鼻血モノです!

ということで、龍馬伝再会。ちょっと武市さんたちの顛末にはいろいろ思うところがありまして控えておりましたが、三部開始と云うことでこれからはあの「坂本龍馬」の始まりですね!

リアルで見て感想すら書いていないので、ざらっとですが……。西郷がいかにも、な感じで描かれているのが良いですね。今後どうやって転がって行くのか、見ものです。今後が気になると云えば、陸奥。出て来た当初から気になってはいましたが、今後、坂本龍馬と云う男にどう惹かれて行くのかなぁと期待しています。

初登場、お元。芸妓で間者で、隠れキリシタン。いろいろとある娘だそうですね。存在自体しか知らず、三部が始まる前に気になったのでちらっと本を読んだ程度の知識ですが……、蒼井優の「はい」がかわいいとか場違いなことを思ってました。

ついに来ましたよ、高杉晋作!ああもう本当に、好きです大好きです。本当に好きです。長州を背負った男。知的な高杉ですね。いや良いところの出だし、頭も良いんだけどさ、今までそういうのを見せない、すっ飛んだ高杉ばかりみていたので、礼儀正しい高杉はなんだか不思議な雰囲気がしましたが。

最近個人的ブームの俊輔や、坊ちゃん聞多も出て来ましたね。役者がそろってきたーって感じです。良いなぁ、長州が出て来ると熱が上がります。幕末の長州ってやっぱり格好良い。幕府と云えばトップ、それに間違っていると云える志の強さはすごいなぁと圧倒されます。そのあと恭順した長州の藩論をひっくり返してしまう高杉は、さらにすごいなぁと思います。

すべてを肯定できる人は居ないけれど、やっぱり幕末には惹かれる人が多いですね。すべてが正しい人なんて居ないと思うんです。みんな悩んで悩み抜いて自分の答えを出しているわけですから、その自分の考えを出し、そして貫き通す過程が格好良いなぁって。高杉は異国の強さを知って敵を変えた、土方は失墜する幕府を知っても戦い続けた。どちらが正しいとは云えないけれど、どっちにも強い志があって本当に格好良い。この時のこの人が格好良い! ってなんかミーハーっぽくなりますが、そんな感じです。

「日本人同士で争っている場合じゃあないきに! 本当に恐ろしいのは異国じゃろうが!」

確かそんな感じでした、うろ覚えでごめんなさい。西郷と高杉、どちらも龍馬を見る目がここで少し変わったのではないか、と思っておりますがどうでしょう。土佐ではなく、日本を背負った坂本龍馬。もう千葉道場や海軍と云う後ろ盾はなく、ただ一人、脱藩浪士の坂本龍馬として立つしかない。そんな中で独り立ちしていく龍馬は、やっぱり格好よく描かれるだろうなぁと思います。

来年は5月に箱館に行くと決めていましたが、余裕があったら長州にも足を伸ばしたいと思いました。毎年9月の会津は決定事項なんですけどね……。西には行きたいところがあってあんまり行けません。行ったら帰って来れません(笑)。

三部楽しみになってきました。今度こそ感想続けていけるような展開を待っています。

 

一言だけ大河の武市さん、三文字腹切ってくださりありがとうございます。

 

 

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