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第16回「勝麟太郎」

投稿者:神崎 投稿時間:2010年04月19日21時05分30秒 | コメントなし | トラックバックなし

今まで見てきた分もありますが、とりあえずは昨日から開始。

ついに文久二年まで来てくださいました。慶喜はこの調子だと悪く書かれそうですね......。いつも賛否両論大きく分かれますが、個人的には今のところ中の上ぐらい。後見職の時から重要な箇所で重要な決断している割には、あまり日向に出られないのはなぜなのだろう。優柔不断と云われますが、それだけでもないような。個人的に西郷隆盛と並んでわからない人です。そんな殿さまを必死に守り抜いた勝は本当にすごいと思います。
と云うわけで、勝海舟ようやくの出番は待ち遠しかった! 龍馬がはっきり居場所を見つけたわけだから、ようやく物語も動き出すような気がしてます。
龍馬が斬りに行ったと云う勝のほらを武市に当てたんですかね、これは。武市と龍馬をだいぶ皮肉な運命的に描くなぁ、影ながら龍馬を救ってしまっていますから、本格的な完全決裂に至れない。龍馬伝の以蔵はやけに人間味があって、完全なる人斬りにはなれないような。って云うか、背負い過ぎ? こんなに孤立していないよ! 武市のために躊躇わずになんでもする以蔵が良いなぁと思うのですが、龍馬伝の以蔵は武市と龍馬でうろうろとしちゃっているのでなり切れない。最初からそうならないだろうとは思っていたので良いんですけど。
今回の龍馬はだいぶ、むりやりまとめたような気が......? でも何かを決めた時の福山龍馬はわかり易くて良いですね、きらっきらしている(笑)。二面の変化が激しくてすごいなぁと思います。

でも次回のタイトルはない。ないなぁ。怪物容堂って......、物にしてしまえ。東洋や象二郎もそうだったけど、容堂の扱いだいぶ酷い。容堂がただの酒乱みたいでずっと気になっていたのですが、こう来るか(苦笑)。そう云えば東洋と容堂がそろうことってなかったですが、あの二人、だいぶすごい人物設定でしたね。並んだら絶対に怖い性格に仕立て上がってます。
象二郎と云えば、象二郎と龍馬の関係を今後どうするつもりかも気になるところです。あれ、どうするのでしょうね。

ところで、間崎哲馬、松平容保は出さないつもりなんでしょうか。春嶽に会ったのは千葉先生の力になっていたし、間崎って龍馬にとって結構重要だと思っていたんですが、そうでもないんでしょうか......。容保はもう守護職を受けている(はず)なので、家茂、慶喜、春嶽と共に出て来る! と期待していたのに、キャストも何もないですしね、新選組はもう出てるのに......。あと高杉。なぜ出てこない?! 玄瑞が居るので個人的には満足だけどって駄目だよ、高杉なんで居なかったんだと疑問ばかり。気になって久々に公式サイトを見たのですが、五月末には八・一八の政変、六月には池田屋事変と、さくさく進むようですね。武市の勤王年は、あまりにあっさりと終わってしまいそうです。瑞山は死に様が美しいけれど......、まぁやってはくれないでしょう。

次回を見るのが怖いなぁと少しだけ不安。

 

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