「新選組血風録」第三話。
大変遅ればせながら、ようやっと3話を見たところでございまして。
父上にレコーダーを専有されちゃっていて、録画しても見る時間が余計にないという。
...言い訳はさて置き、出遅れてしまいましたが、「新選組血風録」の第3話の簡単な感想をUPしておきます。
よろしければ、お付き合いください。
歴メン 土方歳三 vol.2。
堪能はしていたんだけど、記事にするのが遅れてしまった件。
前回は公式樣に発見されて戦いたものですが、今回も懲りずに感想上げておきます。
くだらない前置きはさておき、「Fan+」樣より配信されております「歴メン 土方歳三」のvol.2の感想を簡単なものではありますが、UPさせていただきます。
よろしければ、お付き合いください。
もうひとつの明治維新―幕末史の再検討(家近 良樹)
そう言えば、途中に写真や図が出てこないので、1ページあたりの文字数の密度が...学術論文読んでいる気になりました。
これまで主だった幕末研究本ではあまり触れられてこなかった視点・観点から幕末を捉えた1冊。
「明治維新」とありますが、明治後の話は少なく、大体が文久年間の話です。
薩長研究ばかりで日の目を見ることがあまりなかった朝廷の、しかも岩倉具視ら以外に迫った研究、長州でも「正義派」「俗論派」以外の捉え方から論じてあって、なかなか興味深かったです。
そう言えば、「正義派」「俗論派」はそういうものだと思い込んで、特に疑問に思っていなかったのですが、これも歴史の勝利者側の勝手な解釈だったんですよね。
勉強になりました。
内容が本格的で、それゆえに気軽に読める本ではありません。
書き方はまさしく論文でしたし。
歴史学の論文を読んだことはありませんが、まさしくそんな感じに思えました。
少なくとも初心者向けの本ではないかと。
自分もひいひい言いながら読みました。
興味深くはあるのですが、難しい内容です。
読むのに猛烈に時間が掛かった本です。
普段読んでいる本がどれだけ簡単なものだったのか、思い知りましたよ。
論文的記述の本は読むだけで一苦労だ。
内容は本当に濃いのですが、如何せん読んだ側がそれを上手く纏める能力がなく、内容の薄い感想で申し訳ないです。
でも「幕末史の再検討」と謳ってあるこの本に書かれてある内容は、確かに一般的な解釈とは違った見方ができるいい指針になると思います。
でも、やっぱり難しいですが...内容が本当に小難しかったです。
五月十八日は。
箱館戦争終決の日ですね。
新暦に直すと1869年6月27日になるそうですが(土方さんが亡くなったのが、新暦だと6月20日ですものね...逆算すれば分かる)、やはり旧暦の日付を言われたほうが分かりやすい訳で。
6月27日ということは、案外、箱館戦争が終わった頃って、函館の現地でも夏の足音が聞こえていたのかもしれません。
今週末は、その函館にて、「箱館五稜郭祭」が開催されますね。
春の新選組関連イベントが自粛されている中、函館の地では大いに盛り上がって欲しいものです。
うちの会からも、例のあのお方が参加されるようです。
現地には行けませんが、全力で応援する所存です。
頑張ってくださいませ!!! (伝わる人にだけ伝わるネタですみません)
完全なる余談ですが。
ちまちま読んでいる本が、一向に読み終わりません。
久々に読むのに時間かかっております。
て、手ごわいぞ、こいつ。
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【関連リンク】
箱館五稜郭祭公式ホームページ:http://www.hotweb.or.jp/goryokaku-sai/
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美麗な土方さん来たーーーー!!!!
本編中の出番は少ないですけどね。
でも、この貫禄や見ろって感じです。
今一番楽しみにしている新選組漫画です。
今回は八木家で近藤さん達に懐いてくれていた少女の最期、借金についての決着、沖田の覚悟などなど、エピソードは結構入っていると思います。
坂本龍馬もついに表立って絡んできましたしね。
また、以蔵サイドからの話もようやく登場してきて、この先、沖田たちとどう絡んでくるのか楽しみであります。
その分、今回は芹沢さんの出番が猛烈に少ないですが、それはさておき。
個人的に、姉小路公知が出てきたことに驚きました。
「朔平門外の変」が絡んでくるということでしょうか。
新選組が警護してたかな、これ...覚えがない。
会津藩が調査に乗り出してはいますが、果たしてどうアレンジしてくるのやら。
そう言えば、壬生浪士時代の話を、こんなに丁寧に描いている漫画って、そうないのではないでしょうか。
芹沢が壬生浪士にいた期間というのは半年から一年程度の間の筈なんですが...どこまでの長編になるんだろう。
というか、着地点が何処なのか気になります。
はてさて。
2011/05/06*日野ぶらり新選組巡りの旅~とうかん森編~
GWの5月5日~8日に上京していたのですが、それに関するレポを順次UPできたらなと思います。
本当は一度にぐわっとUPできたらいいのですが、時間的都合等により、ちまちまと更新していくことになりそうです。
よろしければ、お付き合いください。
さて、今回は5月6日に行きましたとうかん森のお話です。
2011/05/06*日野ぶらり新選組巡りの旅~とうかん森編~の続きを読む
土方さんの命日。

新暦でですが、5月11日は土方さんの命日ということで、個人的に小ぢんまりとですが手を合わせてみたり。
念願叶って、今年は歳三忌にも参加させていただきましたが、やはり当日にもちゃんとしたいということで。
ちなみにご遺影は、歳三忌時に日野へ行った時のお土産です。
そして撮影場所は職場です。
...職場で線香を焚くなという。
旧暦をちゃんと直した場合の命日は6月20日だそうなので、その日も改めて何かできたらなと思います。
去年もしようと思って、結局6月はできなかったので。
改めまして、心より土方さんのご冥福をお祈りいたします。
そして今年も全力で彼の背を追い掛けて活動していくことを誓います。
今年も土方さん、愛しております!
(...命日に言うべき言葉から逸脱している気がしないでもない...)
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Twitterで紹介されていたので、気になってついつい買ってしまった作品。
だって、主役が土方さんだって言うから。
ヤンキーな新選組がウリだということで、果たしてどんなキャラ設定されているのかと思って読んでみれば...
ヤンキーというより寧ろ、愛すべきお馬鹿さんな土方さんがここにいました。
クールでかっこいい土方さんではありません。
負けん気が強く、でもまだ伸び途中故に、喧嘩には強いけど剣術はまだまだ。
周りからけちょんけちょんに倒されても、歯を食いしばって立ち上がる。
ヤンキー漫画では確かによくありそうなキャラ設定です。
そして、ヤンキーゆえにその...頭があんまりよろしくないという。
岡田以蔵を前に「江戸最強の俺」なんて啖呵切る土方さん。
(最強を倒したいなら、まず俺を倒せ的な台詞があったはず)
とにかく馬鹿発言(褒め言葉です)や、馬鹿な行動(褒め言葉です)が多く、きっと後で「若気の至り」として恥じ入ることになるであろう行動ばかり取っております。
それが見ていて熱くて、普段あまり見ない土方さんのキャラ設定ですが、非常に面白かったです。
試衛館組の家族みたいな関係も素敵でしたし、特に近藤さんがお父さんみたいでよかったです。
土方さんとは別の方向で愛すべき男臭さと言いますか。
試衛館の面子も真面目な新八や山南さんを除いて、大体ヤンキーです。
あ、沖田も違うかな...開眼設定がよかったです。
(普段は細い目、もしくは前髪で隠れている)
あ、説明が遅れましたが、この話は、明治に入ってからも生き延びた晩年の永倉新八の所に新聞記者の女性が現れる所から始まります。
彼女が土方の話を聴きたいということで、新八が昔語りをする形で書かれています。
「新選組顛末記」を意識してのことでしょうか。
土方によく似た瞳をしたという、この新聞記者の女性の正体も気になるところです。
話は試衛館時代から。
土方さんと岡田以蔵の出会いが描かれた後、斎藤さんがメインに入ってきます。
斎藤さんがさる武家の人間を斬ってしまったが故に、家族のような関係の試衛館組にピンチがやってきます。
ここで佐々木只三郎も登場してくるとは思いませんでした。
浪士組の件でも絡んでくる伏線かな。
キャラ設定が色々奇抜で楽しめます。
(一番のツッコミどころは、佐々木只三郎がまさかのオネエキャラという点)
ストーリーも青年誌らしく骨太です。
在り来りなキャラ設定、在り来りなストーリー展開に飽きた新選組ファンの方でも楽しめる作品だと思います。
今後に期待です!
久々の更新です。
ご無沙汰しております、いこです~。
ちょっと私生活が忙しくて、こちらのブログの更新にまで手が回らず、悔しい思いをしております。
「血風録」も溜まりに溜まってますからね...早く見たいのですが。
取り敢えず、ようやっと私生活が落ち着きましたので、また色々と更新していこうと思います。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
ちなみにGWは、日野新選組同好会さま主催のチャリティーイベントや、歳三忌に参加するために上京しておりました。
その時のレポートなどもUPできたらなと思います。
まずは、撮りためた写真の整理からだな...頑張ります。
藩から読む幕末維新(武光 誠)
藩と言いつつも、出てくるのは薩摩と長州が殆どですので。
(後は、土佐や肥前、会津がちらっとだけ)
開国から倒幕への動きを世界的情勢や近隣諸国の事情を背景に書いた本は割と読みましたが(例えば、阿片戦争の二の舞にならぬように、開国もしくは富国強兵的な考え方が根付いた、のような)、あくまで日本国内の事情から書き始めてあったのが、割と興味深かったです。
天保の大不況から攻めてくるとは思いもせず。
普段とは違った見方で、幕末の情勢を見られた気がします。
確かに、当時の日本には「不況」から来るネガティブな雰囲気もあったのかもしれません。
それに、開国時の日本の対応をいい評価にしてあったのも面白かったです。
代わりに(と言ってはなんですが)新選組に対する評価はほぼ酷評でした。
や、やむなし。
ただ、それ以外は、あまり面白いなと思える部分はなく、主だった事項を端折って説明しているところもあったので、ちょっと物足りない部分もありました。
もっと他の様々な藩を絡めてくるかなと思ったのですが、そうでもありませんでしたし。
あくまで長州と薩摩のお話でした。
(2011/05/02読了)
いつも読む本とはちょっと違うアプローチをしてある本でしたので面白かったです。
ただもう少し他の藩の話も読みたかったです。
まあ長州や薩摩に偏るのは仕方ないですが。
新選組の話もまるっと1章分出てきます。
ただ割と酷評と言いますか、いい感じには書かれてはいませんので、その点、ファンの方の場合はお気を付けください。
落ち込むほどではないけれど、割と馬鹿扱いされているというか何と言うか。




いこ@新選組副長最愛