コンテンツエリアへ
幕末ポータルサイト「幕末」

ただいま幕末ブロガーを追加募集中です。限定50名となります。ブログの申し込み

Check    

幕末維新大戦争―幕末維新の戦争・事変・テロを完全再現! (別冊歴史読本 (75))

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年04月01日16時07分04秒 | コメントなし | トラックバックなし


別冊歴史読本の幕末に起こった戦争に特化した1冊。
薩英戦争から始まり、第二次長州征伐、鳥羽伏見、上野戦争、北越戦争、会津戦争、箱館戦争について、当時描かれた多数の絵と共に紹介してあります。

どの戦争についても、まずは割と細かい概略、その戦争に関わった偉人紹介(写真付き)、そして史跡紹介と、戦争ごとにまとまって書かれているので分かりやすいです。
何度も登場する人物については、その戦争での活躍等に絞って記述されている細やかさ。
ただ史跡紹介は写真はあるものの、地図がないので、その戦争に関しての史跡の名称を一気に調べるのには向いていますが、実際の史跡巡りのお供には適しません。

戦争に特化しているので、薩英戦争から幕末を読むというのは、何とも新鮮でした。
特に北越戦争については記述が詳しく、ありがたかったです。
確かに、他の本だと割とスルーされますね、この戦。

また、戦争に使われた軍艦が一気にまとめて紹介されているページもあります。
非常にありがたい作りです。

全体的に佐幕派寄りの視点。
それが証拠に、巻末には「幕末佐幕派烈士伝」と称し、佐幕派所属の偉人が多数紹介されています。
個人的に伊庭八郎が紹介されていたのが嬉しい悲鳴。

更に、赤報隊の相楽総三の小島四郎時代の新史料も紹介されています。
彼は相楽総三と名乗っていた以前のことは、あまり分かっていなかったんですね。
それが直筆の史料が見つかるだなんて...これからの研究に期待です。

(2011/04/01読了)

幕末に起きた戦争をまとめた1冊。
特に軍艦に関して、旧幕府軍、新政府軍それぞれに分けて、一気に紹介してあったのが、ありがたい作り。

また相楽総三について、割と新しい研究結果が報告されています。
彼のファンは必読かもしれません。

個人的には、何度も土方さんの名前が登場して胸踊りました。(そこですか)

第20回足守洪庵さくらまつりに参加します。

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月30日15時50分56秒 | 2 コメント | トラックバックなし

情報開示OKとのお許しを得たので。

岡山市足守にて毎年行われる「足守洪庵さくらまつり」。
第20回目を迎える記念すべき今年のさくらまつりに、岡山新選組準備会が参加させていただくことになりました。

開催日時は、2011年4月10日(日) 10時からとなっております。

当日は、会員によるパフォーマンスを始め、安富才助の墓所ツアーなども計画されているようです。
詳しくはホームページを...と言いたいところなのですが、さくらまつりに関しては公式ホームページがありませんので、よろしければ準備会のホームページをご覧ください。 → 「岡山新選組準備会

各イベントの自粛・中止が相次ぐ中、せめて地元だけは盛り上げていきたいなと思っていたり。
ついには、今年の新選組全国サミットの中止も決定してしまいましたしね。
...今年は宮古だったんです、無念......
宮古の復興を本当に心からお祈りしております!

足守は、緒方洪庵や安富才助の縁の地でもありますし、また豊臣秀吉の正室ねね縁の物も伝わっております。
武家屋敷なども全国的に見て面白い作りになっていたり、近水園など見どころ満載です。
よろしければ、ぜひぜひ。

...私は袴の着付けを思い出さなければ。
京都でのパレード以来だ、まるきり忘れてるぞ、やばい。

地図で知る幕末―激動の時代を駆け抜けた風雲児たちの軌跡 全国で勃興した幕末の息吹を地図でひも解く (歴史文学地図シリーズ)

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月29日13時11分19秒 | コメントなし | トラックバックなし


黒船来航に関わってくる阿片戦争頃から、戊辰戦争最後の戦、箱館戦争までを追いかけた通史本ですが、タイトルにあるように「地図」を用いた解説があるのが売り。

自分的には予想していたよりも地図の引用は少なめだったけれど(寧ろ写真などの史料の方が多いかもしれない)、全ページフルカラーで1項目に1ページないしは見開き1ページ程度でコンパクトにまとめてあり、見やすかったです。
コンパクトと言いつつも、解説は予想以上に細やか。
途中にコラムも挟んでいますが、そのコラムがまたマニアックな話題などもあって、読んでいて面白かったです。

文章での情報量も多く、写真も沢山使われているので、見ていて飽きません。
地図には無論、進軍などを矢印で示していたり、解説も書いてあります。
人物名の索引はついていませんが、「地図で見る」と謳ってある通り、地名での索引がついています。
かといって人物をないがしろにしている訳ではなく、幕末に訪れた外国人をまとめて年表にしてくれているのは、ありがたい心配りでした。
まとまった人物紹介も一応はあります。

思っていた以上にいい通史本だったと思います。
初心者さんでも、割と幕末のことをご存知な方でも楽しめる1冊だと思います。
解釈もユニークなのがあった気がします(ちょっと何処かまでは覚えていませんが...)

(2011/03/29読了)

思っていたよりも充実していた1冊だったと思います。
やはりフルカラーだと見やすいですね。
文字の情報量も多くて、オススメです。

相次ぐ中止。

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月24日13時43分07秒 | 2 コメント | トラックバックなし

先日、今年の「ひの新選組まつり」中止が内定したとの知らせを聞きましたが、18日に日野市観光協会様のHPにて正式発表されていたようです。 → 「第14回ひの新選組まつり中止のお知らせ

また、「近藤勇忌」も中止が決定したそうです。 → 「近藤勇忌」 (「新選組友の会」様HPより)

そして、ついに「滝野川新選組まつり」も中止が内定してしまったそうです。

...春の新選組イベント、特に近藤さん関連のは全滅状態。
震災の影響で東日本は未だに混乱状態。
西日本でも節電ではなく車両設備の入手が困難になるからとの理由で、4月から間引き運転が実施される中、中止もやむなしなのでしょう。

GWには日野に行く予定だったのですが、今ちょっと色々考え中です。
歳三忌の開催中止の話はまだ耳にしていませんし、箱館五稜郭祭の方は、開催予定です。
さ、流石に函館は気軽に行ける距離ではないので、難しいですが...

早く経済も、皆様の心も落ち着くといいですね...今はそればかりを祈っております。


【関連リンク】 (※敬称略)
日野市観光協会:http://shinsenhino.com/
新選組友の会:http://tomonokai.bakufu.org/index.html
滝野川新選組まつり:http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/kanko/guidemap/event-sinsengumi.htm
箱館五稜郭祭:http://www.hotweb.or.jp/goryokaku-sai/

手にとるように幕末・維新がわかる本(岸 祐二)

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月23日13時40分54秒 | コメントなし | トラックバックなし


「手にとるように」シリーズ、幕末・明治維新特化型。
黒船来航から大政奉還、戊辰戦争、維新に西南戦争までの通史を分かり易くまとめてあります。

見開き1ページで1トピックで見やすいレイアウト、2色刷りで図もあり、文章もですます調で、初心者の方でも読みやすいです。
あっさりな通史本かと思いきや、トピックが割と細かく分かれているので、入門書よりは意外に詳しく書かれてあります。
特に西南戦争は、それだけでまるっと一章使ってますから、分かり易いと思います。

ヘッダーにちょっとしたコラムや別の説などの紹介もあり、息抜きに読むのもいいです。
巻末には、略歴を載せた人物紹介もあり、索引も付いていて、至れり尽くせり。
もう一種の参考本状態。
これから幕末・維新の歴史に触れる方でも、ある程度流れが分かっている初心者とは呼べない人が読んでも、勉強になる1冊だと思います。

「手にとるようにわかる」は嘘じゃなかった...

(2011/03/23読了)

入門書かと思いきや、内容は思っていたよりも充実していました。
何より読みやすい、見やすい、分かりやすい。
「手にとるようにわかる」というのは、本当だったと思います。

誇り高き剣客・土方歳三(大蔵 園美)

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月22日14時17分57秒 | コメントなし | トラックバックなし


大蔵 園美
新人物往来社
発売日:2004-04

タイトル通り、土方歳三を主役にした小説。
薄いし文字が大きいので、あっという間に読めます。
箱館市街総攻撃の日を前にして、土方が過去を振り返りつつ、最後銃撃を受けて亡くなるまでが描かれています。

特筆して挙げられる特徴が特にない、印象の薄い作品。
とにかく全体的にさらっと簡単に話を流しすぎて、う~ん...
説明不足という訳ではないのですが、かなり駆け足で話が進んでいくので。

敢えて特徴を挙げるならば、土方さんと沖田が兄弟のように仲がいいというところと、土方さんが案外弱い部分も持ち合わせたキャラに作ってあるというくらいでしょうか。
さらっと読める分にはいいですが、物足りない感じでした。

(2011/03/22読了)

土方歳三本なんですが、あっさりしすぎていて、どうにも印象薄い作品でした...残念。
初めてこういった作品に触れる、新選組の通史に然程明るくない人が読む分には楽しめると思います。
土方さんを兄のように慕う沖田の飄々としたキャラは好きでした。

会津に救援の手を。

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月18日23時31分30秒 | コメントなし | トラックバックなし

京都府と滋賀県が、今回の大地震を受けて、福島県からの避難者の受け入れを正式に決定したとの知らせを聞きました。
嬉しいですね。
松平容保公が会津藩が守った京が、平成の世ではその会津を助けるという...今なお続くその縁に胸がほっこりしました。

震災の後、立て続けに起こった原発の騒ぎで疲れているであろう福島県の方々が、少しでも心安らかになりますよう。

上記の件に関しての詳しい情報は、こちらからどうぞ。→「福島県民の皆さまへ(共同声明文)


嬉しい知らせの後に、寂しいお知らせも。

日野新選組同好会」様によると、今年のひの新選組まつりの中止が内定してしまったそうです。
正式発表は3月23日だそうですが、既に掲示板に情報が上がっております。
楽しみにしていただけに、本当に本当に残念で仕方ありません。
まあどちらにしても日野には行くとは思います。
歳三忌は開催予定とのことですし。

でも、本当に寂しいです...今年こそはと思っていたのに。
来年に期待ですね。
それまでひの新選組まつり貯金をしよう。

ひの新選組まつりの中止に関しての情報は、こちらからどうぞ。→「ひの新選組まつり情報

世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵(原口 泉)

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月18日14時13分07秒 | コメントなし | トラックバックなし


幕末から明治期の財政や産業界に影響を及ぼした有名人物の偉業を伝えた1冊。

話は南北戦争から始まり、戦争の影響で世界的に不足してしまった綿花の輸出で財を成した薩摩藩を中心に、坂本龍馬などを排出した土佐藩、また明治期に入ってからは、工業を取るか農業を取るかで争った話、実業界に関する話も出てきます。

最初は時代背景と薩摩藩を丁寧に追いかけつつ、中盤以降はライバル同志、もしくは支援者と実行者、先輩の意志を次ぐ後輩などの形で、人物をペアで対比させて書かれてあって、それが分かりやすかったですね。

とにかく外国の情報がいち早く手に入った薩摩藩がどれほど凄かったのか、改めて思い知った次第です。
案外、地方の方が強かったりしますよね。
幕末も、そして現代も。
現代にも通じるノウハウが確かに詰め込まれていて、興味深かったです。

小松帯刀の著書があるせいなのか分かりませんが、やけに小松ヨイショな部分が多いです。
凄い人物なのは百も承知ですが、持ち上げすぎな気もしないでもない。

(2011/03/18読了)

小松帯刀を褒めちぎっていたのが、かなり印象的でした。
南北戦争を背景に展開する薩摩藩の財政や藩政は分かりやすくて、興味深かったです。

第五回山南忌。

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月17日15時22分30秒 | 8 コメント | トラックバックなし


※写真は、2010/11/13撮影

こんな時に何ですが、このままだと書かないままで終わりそうだったので。

簡単ながら、第五回山南忌のレポートをUPしてみました。
あくまで暫定版なので、また後日、追記するかもしれません。
取り敢えず、忘れない内に書いておこうと思います。
よろしければ、お付き合いください。

第五回山南忌。の続きを読む

山南忌に参加予定ですが。

投稿者:いこ@新選組副長最愛 投稿時間:2011年03月12日22時13分54秒 | コメントなし | トラックバックなし

山南忌、無事に行われるのか、激しく不安です。
既に不参加を決めている方々もいらっしゃるらしく...私もこのまま京都に向かっていいものかどうか。

もし無事に行われるのであれば、山南さんを偲ぶのと同時に、今回の未曾有の惨事に対しても祈れたらなと思います。
いや、もし中止になった場合でも同じですね。
西日本在住だからと言えども、人事ではない。
阪神淡路を思い出して、もう...昨日から身が竦んでます。

改めまして、今回の東北地方太平洋沖地震に関して、亡くなられた方々のご冥福を深く深くお祈りするとともに、行方不明の方々のご無事を、そして被災者の皆様のご無事を心からお祈り申し上げます。
どうかこれ以上被害が広がりませんように。
お願いです、どうか、どうか。

皆の祈りが、願いが、現地の皆様に届きますように。
地球に、届きますように。

前の10件  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  
▲このページの先頭に戻る