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薄紅に染む

投稿者:春義逸 投稿時間:2010年03月28日19時41分48秒 | コメントなし | トラックバックなし

武士と、櫻花の似たりしは、単にその散り際ならぬと...。

 

潔きこそ高潔なれ

何事も、惜しむなかれ

怖るる事なかれ

畏怖の気持ちを忘れなぞ、貫き通すは我が信念

仕えると決めた君の為ならば、血縁たりとも許すまじ

 

 

 

 

 

 

漢詩を書けるだけの知識があったら良いのに

散文が精々です

ホント、自分の無能さが厭になる

こんなんじゃアイツに勝てねェ!!(少し前の日記参照

昨日はお花見に行ってきました福岡城は凄く綺麗。

蒼に薄紅が重なって、

泣きたくなるくらいに綺麗でした。

櫻のトンネルをくぐりながら、土方さんならこの光景をどう思うだろう、ど詠むだろう、と

考えてしまって

人ごみの中だってのに不覚にも泣きそうになりました。

五稜郭は今は櫻の名所で

それは土方さんが亡くなってから植えられたモノなのだけれど

若し、この光景を彼が見ていたら、と。

そう考えただけで胸が苦しくて仕方ない

 

綺麗だと、素直に詠ったろうな

戦の最中であろうと構わずに

雪が溶けて春が来て

それは終わりを意味する春でも

解けた雪を惜しみ、訪れる春を歓待する

きっと、土方さんならそうだろう

 

拙い私の言葉では、

この花の美しさを。

泣きたくなるくらいの彩を言葉には出来ないけれど

上から見て、同じ想いを抱いていてくれているだろうと信じて

今日も拙い言葉を綴る。

 

今年は、大宰府に行きたかったのだけれど

気がつけば梅もとうに散り

伊東らがおとずれた太宰府には未だたどり着けず

 

貴方が居ないこの地に生まれ育った事を

怨むべきなのか感謝すべきなのかはまだ解らないけれど

あの時代

中立とは云えないまでも表立って戦わなかった黒田の御膝元である事を、少しは感謝しようか

 

 

時間がない

時間がないにも程がある

この残り少ない中で

私は何か、残せるだろうか

 

名前など望まない

同じ位置に立とうなど!!

唯、

私が生きた証の

一つでも残せたなら

明治から続くこの悪習を、

少しでも打破出来たなら!!

年度、で生きる自分でありながら

年度、などと明治に定まった習慣に流される自分が嫌い

私は私の道を行く。

 

たとえ

 

それが

 

ちぬられた

 

 

みちであっても

 

 

 

 

わたしは

 

 

 

 

 

ひじかたさんのもとに

 

 

 

 

 

 

 

 

はせさんじるかくごはとうにできている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おのぞみとあらば!!!!!

 

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