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今年の大河ドラマ「龍馬伝」で颯爽と登場し、一躍人気を集めた千葉さなですが、意外に観光案内できる場所が少ないのが難点です。
最近脚光を浴びた甲府の清運寺もありますが、さなが終焉を迎えた地、東京の千住にも情報発信の場所が存在します。
コチラは矢立茶屋といい、千住のボランティアチームが結成したお店です。お食事もできますが、気軽に立寄れるスペースになっております。
千住は最近ようやく脚光を浴びており、先月、千葉さなの灸治院跡に案内板もできています。
佐那カステラです。15日訪問した際、ちょうどご店主が配達されておりまして、試食したところ、感激する美味しさです♪
こちらはすべて手作りによって製作されるため、限定50本しか作れないそうです。そのため5月1日発売と同時に予約なしですと品切れが多いようです。販売は製造元の「ひので家」(北千住駅近辺)さんでもいただけますが、あらかじめ「矢立茶屋」で「さな」談義に華を添えながらお茶、あるいはコーヒーでくつろぐのも面白いかも知れません。
お値段は1本750円でプレーン、抹茶、桜の風味3点が発売されています。特に最近は桜味の売れ行きが好調で、入荷して右から左に流れておりました(ちなみに3本箱入りの場合は2500円)。
この矢立茶屋ですが、上記の通り飲食も可能です。おすすめは千住ネギを使った鴨つくねうどんで、650円で販売しております。そのほか、田楽は350円で、ほかにも甘味、飲み物等を揃えています。ご店主も気さくな方で素朴な疑問をぶつけてみてはいかがでしょうか?
もちろん「千葉さな」の絵はがき等、さなグッズも揃えてあり、また、この千住は松尾芭蕉出発の地としても有名なため、本来は「芭蕉」のために発起したところでもあります。
最寄駅は京成電鉄「千住大橋駅」から徒歩5分くらいで、墨提通り沿いに存在します。日光街道の旧街道を散策しつつ、「さな」の空気をはぐくんだ場所に立ちつつ、茶屋で談義しつつ、そのまま北千住駅(約15~20分)まで歩いて帰るのもよいかも知れません。
矢立茶屋
足立区河原町29-5
03(3882)0451
9:00~17:00
ひので家(佐那カステラ製造元)
足立区旭町24-9
03(3882)6455
10:00~19:30
あさくらゆう
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