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仲良しこよしは美しき哉。

投稿者:マナ@御書翰掛 投稿時間:2010年11月21日23時29分08秒 | コメントなし | トラックバックなし
サイトからの転載です。
手抜き感しか漂わなくってすみません…若干修正加筆は加えておりますです。
相変わらずの表記ですみませんbearing
ゆずりん:杉浦譲
シブシブ:渋沢栄一
でお送りしております。。。
*------------------------------------------------*
昭和六年十一月十一日。
飛鳥山の青淵文庫の一室で渋沢栄一が世を去りました。

そのご命日にちなみ、毎年、この日付に近い日曜日に無料で史料館がひらかれます。
青淵文庫と晩香廬も無料で特別公開。(通常は、毎週土曜日の12:30~15:45公開)

建物や特別展の学芸員さんによるギャラリートークがあるとのことだったので
行ってきました。

上の写真は、ご命日記念に配布されたブックエンド。
マグネットで留められます。
シブシブのシルエットがかわいい…裏面は家紋の柏モチーフデザインと2010.11.7の日付入り。
本は雨夜譚の航西日記のくだりです…すぎうらあいざん、とあるですよ。
ゆずりんです(。+・`д・。)ノ



青淵、はシブシブの号。
門をくぐると晩香廬が右手に有りました。

赤茶の瓦屋根に黄色というよりアイボリーに近い壁。
外の壁は醤油で錆びさせた鉄の粉を混ぜ
内装の白い壁には貝の粉を入れ込んだらしい。
陽の光が入るとキラキラひかるshineそうです。
内装もお洒落。
ランプや家具、ガラスの細工などにアールヌーボー様式が見えます。
あのくるくるツタのようなデザイン。
ハート模様をかたどったのや鶏模様、貝殻細工の鶴など…どれも素敵lovely
ここでは、来客と軽食を食べたそうです。
ちなみに上野精養軒のお菓子を取り寄せたとか。
精養軒…クオリティに乾杯です←

其の後に青淵文庫へ。
竜門生、書生さんたちがお金を出し合って建設、プレゼントしたそうで
ステンドガラスがとても綺麗shine
竜門生プレゼントとのことで竜が両幅、横にデザインされています。
竜の瞳のガラスはギザギザ加工で、光があたるとギラギラ輝くとのことでした。
タイルは柏デザインが施されていてとても素敵。白に緑が優しい感じです。

本館、史料館へ移動し、そこで特別展のギャラリートークを聞き
学生との交流逸話が…
夜遅くまで学生とお話してたり、忙しい合間を縫って行事に参加したり
学生達がおもちを持ってお祝いしたり…。
温かみを感じ、ほのぼのとしましたconfidentheart02

そこで、お話を聞いた後、学芸員さんに個人的に質問をしている方が居て
ふと「幕臣が」という言葉をキャッチhappy02
ドキドキしながらダンボの耳状態ですませていました←
静岡に来てからは平民、というフレーズについ、お話に混ぜていただき(爆)
伺ってきました。
シブシブは、豪農→一橋家家臣→慶喜が将軍になり徳川宗家→静岡藩士と思っていたけど…、静岡時代に武士を固辞したそうです。
徳川家の家臣だったひとたちは「旧幕臣」として「静岡藩」藩士になるのですが
シブシブは自分が望んで武士になったわけでもなかったため髷も切っちゃったし
武士にこだわってはいなかったようです。
のちに官にこだわらず下野しているもとがみえたようなそうでないような。。。

ついでに改正掛のお話も聞いてきました。
新しいことを教えていただき、そして謎が増えました…
あれはいったい、いつの写真なの…sad
明治期のゆずりんの写真が見たいのです。
はにかみ笑顔は慶応3年なの。

そうそう、シブシブの身長は153センチだそうですよー。

シブシブとゆずりん。
このふたりは、昭武公の渡仏随行のときに出会って
それ以降お互いに支えたり助言をしたりしながら仲良くしていたようです。
そしてこのふたり。
あだ名をつけられていた模様(笑)catfaceshine
明治六年七月の杉浦からの渋沢書翰より。
自分があだ名をつけられたことをシブシブに「当惑してる、ご憐察下さい」とか言ってるくせに
シブシブのあだ名がついたのには大いによろこぶべきこととか言ってる(笑)。
かわいい…!なかよしheart04

明治六年六月、井上渋沢辞表の件で放ったゆずりんのひとことで
喧嘩したのに仲直り、仲良しこよしな模様に安堵致しました私が。

くまんばちとか誰があだ名つけたんだろ。
早稲田なあのひとかなあ…。
くまだけにはちがすき\(^O^)/←


拍手ありがとうございました。
 

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