いらっしゃいませ♪
はじめましての方は、こちらの自己紹介&ごあいさつをお読み頂ければ幸いです。
落書きその3(伊庭八郎)

毎度、パソコンにあった古い落書きを引っ張り出してUPしてみる。
伊庭道場の御曹司且つ小さい頃は学問オンリーなので、お育ちの良い
お坊ちゃん的なイメージ。
お坊ちゃん=色白&黒目がち&切り揃えられた髪型 ってのは単純でしょうか?
何故、伊庭八郎かと言うと、2ヶ月ほど前に出た 秋山香乃さんの
『伊庭八郎幕末異聞 士道の値』 を読み始めようかと思ったから。
秋山さんが 「八郎の本を出す」 という情報に喜んでいたら、歴史小説ではなくて
時代小説だったので、ちょっぴり肩透かしだった...でも読むけどね。
ところで、「歴史小説」 と 「時代小説」 って明確な線引きはあるのでしょうか?
自分的解釈では、「出来る限り史実に沿って語られる歴史小説」 と、
「架空の人物、もしくは、歴史的人物を使った殆ど架空の出来事を語る時代小説」
となっていますが、どうなんでしょう?
半次郎
昨今の幕末ブームの所為か、けして おおっぴらではないでれども、
地元の人たちが支えて作られる幕末絡みの映画が増えているようです。
数年前の 『長州ファイブ』 しかり、公開されたばかりの 『獄に咲く花』 しかり。
そして、今度は 『半次郎』 が映画になるようです。
『半次郎』、そう、あの 「人斬り、中村半次郎」 です。
とはいっても、私は薩摩について殆ど知識を持っていないので、
最後まで西郷隆盛と共に西南戦争で戦い、西郷自決の後に散った人である、とか、
会津城開城の式では、西軍の責任者として会津藩から提出された書状を読む立場でありながら、
学が無いために読むことが出来ず、読んだふりをして冷や汗をかいていた人、
というくらいしか知らないのですが...。
写真で見た感じや、会津城開城でのエピソードからすると、何となく朴訥とした人の好い印象を受けます。
この手の映画は、人物の出身地や関連地でしか上映されないのがとても残念ですが、
ぜひ機会があったら観たいものです。
ただし、普通の邦画でさえ聞き取りにくいのに、お国言葉が多すぎてセリフが殆ど解らないと思うので、
やっぱり日本語字幕が欲しいところです。
全てのDVDに日本語字幕を付けてくださ~い!!!(号泣)
龍馬伝 第7回を観て
坂本家って温かいねぇ...と、しみじみ思った第7話。
河田小龍役のリリー・フランキーさんが、周りに比べてちょっと浮いた感じの演技でしたが、
まぁそれもアーティストに独特な浮世離れした感じと思えばそれっぽくて良かったかも?
あの「力の抜け具合」は、熱くなりがちな幕末の若者達にはさぞかし 「肩透かし」 だっただろうな、と。
坂本八平と語りながら描いていた龍の絵は、後の龍馬を暗示しているのだと思うのですが、
描き始めは 「おでんくん」 に見えて、ちょっと焦りましたが。(笑)
あの静かな場面は、良かったですね。
八平の龍馬を思う親心 「その花を見たかった」 に泣きそうになりましたよ。
最後のシーン。
龍馬が砂浜に地図を描いて夢を語るシーンも、龍馬が生き生きとしていて良いなと。
そんな龍馬以外の家族は、八平がもう長くないと知っていながら、龍馬の夢にはしゃぐ姿が、
坂本家の温かさを感じさせていて、とても印象的でした。
父上も、龍馬の夢を見届けられない無念さと、それに増しての 幸せと満足感の中で、
逝かれたのだろうと思います。
小龍も言っていましたが、家族全員が当主である八平を慕い、敬っていたからこそ、
あんな素敵な家族なんでしょうね。(ホロリ...)
獄に咲く花
吉田松陰生誕180周年記念の映画 『獄に咲く花』 が地元山口県で公開されたようです。
原作は古川薫 著 「野山獄相聞抄」 という作品だそうで、発表当時には
「吉田松陰の恋物語とは、先生を冒とくしている」 という批判もあったようです。
う~ん...確かに、吉田松陰と恋愛...違和感がありますが、処刑直前の最初で最後の
プラトニックな初恋で、実際に交わされた和歌が残されているそうです。
私は、この映画をネットで 「杉敏三郎」 について調べている時に知りました。
「杉敏三郎」 とは誰ぞや?と申しますと、吉田松陰の実弟でございます。
聴覚障害に関わる人の間では、結構知られているのではないでしょうか?
生まれつきの聴覚障害者 (当時で言う 「聾唖者」 ) なんですよ。
もちろん、当時の日本には 「手話」 という概念が存在しないので、恐らく身振りや
ホームサインなどで伝え合っていたのでしょう。
兄たちの書を見よう見まねで書き、キレイな字を書いたようですが、
残念ながらその意味までは解らなかったようです。
幕末でも、筆記によるコミュニケーションを使っていた聴覚障害を持つ学者・儒学者は
存在していますが、どちらも 「難聴」 または 「言葉を習得してからの失聴」 であるために
可能だったと思われます。
恐らく、山口県周辺や東京でしか上映されないと思われますが、
敏三郎役で ろう俳優の江副悟史さんが出演されているわけですから、
数年前の 『長州ファイブ』 のように、是非とも全編日本語字幕入りDVDを発売して欲しいです!
獄に咲く花(ひとやにさくはな) 公式サイト
落書きその2(ひとり旅のしおり)
先日まで歴史春秋出版の 「会津鶴ヶ城の女たち 阿達義雄 著」 を読んでいたのですが、
映画 『ゴールデンスランバー』 を観てから原作を読み、そのまま自分的伊坂幸太郎作品ブームになってしまった為、
「会津鶴ヶ城の女たち」 を読み進められません...v
そんな訳で、幕末ネタに困った時の落書きUPを。
初めての会津若松ひとり旅を敢行するにあたって、お遊びで 「旅行のしおり」 を
作った時の表紙。(笑)
内容は、日程表とか、観光予定地の説明とか、お宿の地図とか...。
おかげでかなりスムーズに観光出来たものの、観光というよりは修学旅行に近い
日程となりました。
画像クリックで別窓表示。
落書きその1(坂本龍馬)

パソコンの古いファイルを漁っていたら出てきました。
もう4年近く前に写真を意識して描いた龍馬。
ちなみに自分絵になるとこうなります。
最近、お絵かきする時間が無くてチョッピリ寂しいですヨ。
龍馬伝 第6回を観て
佐那ちゃんが兄上を泣き脅すシーンがやたらに可愛かった第6話。
松陰先生、出ましたね~!
土佐藩や長州藩の龍馬を取り巻く人々のイメージが 『お~い!竜馬』 に影響を受けている私は、
松陰先生ってもっと神経質で狂気に満ちた人というイメージを持っていたので、爽やかであっけらかんと、
そして熱く語る松陰先生が予想外で目からウロコでした。
でも、あんな松陰先生なら塾生がついて行くのも解ります。
あの松陰先生との出会いで龍馬の 「我が成すことは我のみぞ知る」 という歌の背景が生まれている辺り、
巧みだなぁ...と思いました。
段々と面白くなってきた龍馬伝、今後が楽しみです。
自己紹介(今更ですがv)
なんとなくブログの使い方が分かってきたところで、今更ですが自己紹介などを...。
ハンドル : air (エア)
信濃の国の某城下町在住。
『B型自分の説明書』 を読んで8割方納得している おひつじ座。
ほんの少しだけ、他の人よりも静かな世界で暮らしていたりします。
人見知り&寂しがり屋のクセに、思い立つと一人旅とか遂行してしまう矛盾人間。
先日、4年連続会津一人旅にて、人生6度目の会津を堪能してまいりました。
(2010年10月23日~26日、5年連続会津一人旅にて人生7度目の会津へ行ってまいりました。)
歴史系は全体的に好きですが、日本史か?世界史か?と問われれば日本史。
幕末がメインで、戦国も地元絡みな辺りから少し齧り始めました。
明治以降は殆ど知識が無いけれど、NHKで 『坂の上の雲』 を観て興味が湧いてきたところ。
幕末は、新選組から入ってめぐりめぐって会津藩にたどり着きました。
会津藩にたどり着いたきっかけが 『新選組!』 の秋月悌次郎を演じていた堀部さんの声からなのですが、
でも良く考えたら、中学生の頃に大型時代劇 『白虎隊』 を観て感銘を受けた方が先だったりするので、
結局は会津藩が最初の刷り込みだったのかも?
おかげで 『薩長憎し!』 だったのですが、秋山香乃さんの作品を読んで長州藩にも興味を持ち、
今では 『それぞれの藩にそれぞれの正義があったんだなぁ...。』 としみじみ感じております。
ヘタの横好きで、お絵かきや駄文も書いておりますが、腐女子にあらず。
幕末系の落書きはこちらにUPする予定ですが、駄文は別のハンドルでやっている別サイトに。
検索除けをしている関係上、別サイトは ひ・み・つ♪
■好き
幕末、会津藩、史跡めぐり、読書(歴史資料本から児童書、コミックetc...雑食です)、映画鑑賞、
Stardust Revue、esq、ちりとてちん、あかべえ、ひこにゃん、アランジアロンゾ、イヌ、オレンジ色
■苦手
絶叫マシン、怖い話、お酒(下戸です)、スイカ、豆腐、唐辛子系の辛いもの、
ネコ(可愛いけどアレルギーが...v)、高い音・電子音(聞こえません...v)
190年の歴史
ネット上の情報で、新潟市の古町にある190年の歴史を持つ書店が閉店したと知りました。
昨年の10月、会津若松ひとり旅の帰りに、古町の本屋さんで本を買った記憶があったので、
気になって調べたところ、やはり私が購入したお店でした。
ほんの通り掛かりにふらりと立ち寄ったお店でしたが、品揃えが私好みだったのと、
ディスプレイとか特設コーナーとかが工夫された親しみのある「街の本屋さん」だったのが
とても印象的でした。
確かその時は、河井継之助関連の書籍を購入したと思います。
また機会があったら寄りたい書店だったので、本当に残念。
書店で190年の歴史ってスゴイですよ!?
190年前って言ったら、幕末以前です!
いったい何時代ですか!?(←江戸時代ですv)
地元でもそうなんですが、最近は全国的なチェーン店に圧されて、地域密着型の「街の本屋さん」が
少なくなってしまいました。
会津若松へ行くと必ず立ち寄っていた本屋さんも、昨年の秋に寄ろうとしたら閉店していました。
全国的なチェーン店だと、何処に行っても同じような品揃え&売れ筋ばかりで、
自他共に認める少々マニアックな書籍好みの私には、非常に物足りません。
ネットで通販も便利ですが、やはりそれなりに値が張るハードカバーや資料本は、
軽く内容をチェックしてから買いたいものです。
おかげで、ドライブや旅行先で「街の本屋さん」を見掛けると、必ず立ち寄る癖が付いてしまいました。
「街の本屋さん」って、地方出版社の歴史本とか、掘り出し物が多いんですよね。
龍馬伝 第5回を観て
なんとなく、自分的に福山龍馬に慣れてきたのか、観やすくなってきました。
安心して観られるようになってきた、のかな?
黒船を見たシーンは、本当にあんなふうに、為す術も無く恐れおののいて見送ったんだろうな、と思います。
見た瞬間は、大きさや迫力などの一時的なインパクトで頭の中が真っ白になって、
攘夷だ何だなんて複雑な事は、落ち着いてからじゃなきゃ考えられないですもんね。
桂小五郎って、自分的イメージは常に相手を見下している人なので、
あんなふうに龍馬に弱っている姿を晒している姿が微笑ましく感じました。
谷原章介さんが時々カッシー(伊東甲子太郎)に見えてしまうのですが、
「己の生き方にかかわるような・・・他人に聞くな!」 の一喝はカッコ良かったです。
他の長州メンバーも早く出ないかなぁ。
次回は、松陰先生とか出そうですね。
容堂、東洋、出てきましたが、もう笑っちゃうくらいに悪役の気配バリバリでした。
武市さん、これからたっぷりと振り回されちゃうのね。
頑張れ!
air (エア)