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映画/DVD

獄に咲く花

休みを取って吉田松陰生誕180年記念映画 『獄(ひとや)に咲く花』 を観て来ました。


高須久役の近衛はなさんがとても可愛らしく、吉田寅次郎(松蔭)役の前田倫良さんが爽やかで、
野山獄の囚人達もそれぞれ個性的で楽しめました。
結果は歴史が語っていますが、自分を信じ、人を愛する、なんとも清々しい松陰先生がステキ。
「(野山)獄に咲いた花」 は、二人のプラトニックな恋だけではなく、
吉田寅次郎本人の事も表わしているんですね。
もちろん、久の事も表わしているわけですが。

 

以降、ネタバレはしないように心掛けましたが、感想は続きボタンにて。

 

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獄に咲く花の続きを読む
[ 2010年06月16日23時08分44秒 ]

DVD『長州ファイブ』感想

なんだか最近 『龍馬伝』 の感想しか書いていないような気がするので、
たまには土佐藩を離れて長州をば...って会津じゃないのは何でだろう?

先日の 『龍馬伝』 で長州藩士の過激派による 『エゲレス公使館焼き討ち』 の話題が出ていたのと、
職場の人が 「造幣局の桜の通り抜けへ行ってきた」 というのを聞いたのとで、
ウズウズして思わずDVDを観直してしまいました。

前回観た時に別のブログに感想を書いたので、今回の感想を含めながらそれを再編集します。
(手抜きかっ!?)

 

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撮影中らしいという情報を 『mixi』 で知ってから観たい!と思っていた映画でしたが、
マイナー過ぎで全国で上映はされなかったし、DVDは英語と手話にしか字幕が無いし...
と諦めておりました。
映画館並みの大音量だったらまだしも、自室でTV鑑賞するには、
長州弁メインだと聞き取る自信は全く無しですよ...v
ヘッドフォンの使用は、今以上の聴力低下を招く恐れがあって危険ですし...。
そんなふうに、諦めた映画(邦画・アニメ)の何と多い事か...orz

なんて思っていたら、ひょんなことから手に入った 【長州ファイブ・「全編日本語字幕入り」】!!!
『全国手話通訳問題研究集会in山口』 で販売されていたDVDを見てairの顔を思い浮かべ、
お土産に購入してくださったブラックトトロさんとS女史に感謝感謝!
代償に 「再来年の事務局要員としてこき使う」 という宣言をされましたが、それでも感謝デスヨ!
(そこはかとなく不安は感じますが...v)

そんなわけで、無駄に長いネタバレ感想は 『続きボタン』 をポチッとな♪

DVD『長州ファイブ』感想の続きを読む
[ 2010年04月21日21時58分49秒 ]

半次郎

昨今の幕末ブームの所為か、けして おおっぴらではないでれども、
地元の人たちが支えて作られる幕末絡みの映画が増えているようです。
数年前の 『長州ファイブ』 しかり、公開されたばかりの 『獄に咲く花』 しかり。
そして、今度は 『半次郎』 が映画になるようです。

『半次郎』、そう、あの 「人斬り、中村半次郎」 です。

とはいっても、私は薩摩について殆ど知識を持っていないので、
最後まで西郷隆盛と共に西南戦争で戦い、西郷自決の後に散った人である、とか、
会津城開城の式では、西軍の責任者として会津藩から提出された書状を読む立場でありながら、
学が無いために読むことが出来ず、読んだふりをして冷や汗をかいていた人、
というくらいしか知らないのですが...。

写真で見た感じや、会津城開城でのエピソードからすると、何となく朴訥とした人の好い印象を受けます。

この手の映画は、人物の出身地や関連地でしか上映されないのがとても残念ですが、
ぜひ機会があったら観たいものです。

ただし、普通の邦画でさえ聞き取りにくいのに、お国言葉が多すぎてセリフが殆ど解らないと思うので、
やっぱり日本語字幕が欲しいところです。

全てのDVDに日本語字幕を付けてくださ~い!!!(号泣)


◆半次郎 (公式サイト)

 

[ 2010年02月18日22時30分13秒 ]

獄に咲く花


吉田松陰生誕180周年記念の映画 『獄に咲く花』 が地元山口県で公開されたようです。
原作は古川薫 著 「野山獄相聞抄」 という作品だそうで、発表当時には
「吉田松陰の恋物語とは、先生を冒とくしている」 という批判もあったようです。
う~ん...確かに、吉田松陰と恋愛...違和感がありますが、処刑直前の最初で最後の
プラトニックな初恋で、実際に交わされた和歌が残されているそうです。

私は、この映画をネットで 「杉敏三郎」 について調べている時に知りました。
「杉敏三郎」 とは誰ぞや?と申しますと、吉田松陰の実弟でございます。
聴覚障害に関わる人の間では、結構知られているのではないでしょうか?
生まれつきの聴覚障害者 (当時で言う 「聾唖者」 ) なんですよ。

もちろん、当時の日本には 「手話」 という概念が存在しないので、恐らく身振りや
ホームサインなどで伝え合っていたのでしょう。
兄たちの書を見よう見まねで書き、キレイな字を書いたようですが、
残念ながらその意味までは解らなかったようです。
幕末でも、筆記によるコミュニケーションを使っていた聴覚障害を持つ学者・儒学者は
存在していますが、どちらも 「難聴」 または 「言葉を習得してからの失聴」 であるために
可能だったと思われます。

恐らく、山口県周辺や東京でしか上映されないと思われますが、
敏三郎役で ろう俳優の江副悟史さんが出演されているわけですから、
数年前の 『長州ファイブ』 のように、是非とも全編日本語字幕入りDVDを発売して欲しいです!

 獄に咲く花(ひとやにさくはな) 公式サイト

[ 2010年02月14日23時57分31秒 ]

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