武市先生っ!以蔵っ!そして、やっぱりですかっ!? な容堂公! な第28話。
久々の感想文。
微妙な方向性により、感想が書けなかった最近の龍馬伝。
今回は第2部の終わりであり、武市先生と以蔵の最期の見せ場なので。
多くの小説は、差し入れに盛られた毒が、武市と以蔵の間を砕いたパターンが王道になっていますが。
『龍馬伝』 での二人の関係は最期まで固い絆で結ばれていて、夢物語と言われればそうかも知れませんが、
私的には 「いいじゃんっ! 友情・師弟愛、大いに結構! むしろ、Welcome!!」 です。
容堂公の武市に対する 「奇行」 も、大いにWelcome!!
今までの酔いどれの理由も、先が見えすぎる苦悩故の逃避だと何気に解って良かったし、
何より、武市の忠誠心が報われたのが嬉しいです。
切腹当日になってからの 「時間を微妙に行ったり来たり」 な描き方は 『龍馬伝』 で以前にも使われた
ような気がしますが、一つ一つのシーンを際立たせてくれるような感じで好きです。
冨さんが健気で、且つ強くて、でも脆そうで、切なかった。
武市先生と冨さん、来世でまた出会って、今度こそ二人でずっと一緒に幸せに暮らしていれば良いな。
そうそう、弥太郎が商売を始めてから、だんだんと人の気持ちをくみ取るようになってきたのも嬉しいです。
正直、「ありえねー!」 と思うところは多々ありますが、物語として楽しみたいですもんね。
さてさて、いよいよ次週から第三部。
やっと主役が活躍しますよっ!(笑)
そして、長州勢が楽しみ楽しみ♪
air (エア)
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