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龍馬伝 第21回を観て

投稿者:air (エア) 投稿時間:2010年05月23日23時46分10秒 | コメントなし | トラックバックなし

武市先生げっそりとやつれちゃいましたね...。空気読め、弥太郎!冨さん強し!!
新選組は3人しか出ませんか?な第21話。

オープニング前。
収二郎のこと、加尾の手紙のことを、忘れようとするかのように訓練に励む龍馬。
それをどこと無く辛そうに眺める土佐藩な長次郎と惣之丞。
この二人は聡くて好きです。
特に、長次郎くんは穏やかだし。

【朝廷】
高崎正風は出てきたのに~!
会薩同盟を結ぶ為に高崎正風が頼った秋月悌次郎さんは?
会津藩の面々は?

【土佐】
げっそり武市先生。
思い詰めたよね、そりゃ。
坂本家に乱入する弥太郎。
空気読めよ!弥太郎!!
とか言いながら、息抜きシーンを提供してくれてるのよね、彼は。
春亥ちゃん、良くやってくれました。

【京】
逃げ隠れ続ける以蔵。
ずたボロで、ヨレヨレで、お腹を空かせて...それでも捕まることに怯えて逃げまくる。
あの怯え具合じゃ、どうしたって応援したくなります。
頑張って龍馬と合流するんだ!頑張れ以蔵!!
八月十八日の政変。
久々の小五郎くん登場。
血の気の多い尊王過激派の押さえ役として、苦労人しているようです。


攘夷派の刺客でにわかに緊張が走る世の中。

【土佐】
あぁ、武市さんはまだ言っているよ。
「わしらは間違っちょらん! 大殿様の為に...」
収二郎を犠牲にしても、いや、犠牲にしてしまったからこそ、かな?
もう引っ込みがつかないよね。

【大坂・勝塾】
「・・・だから帰るな...。」 そう言った勝先生の視線は龍馬に向けられていました。
先回りして愛弟子を守ろうとする勝先生。
親心だねぇ。
釘を刺されて苛立つ龍馬を、そっと穏やかに説得する長次郎。
龍馬の目つきがどこか剣呑なのは、武市や以蔵や土佐の危険が迫っているのに、
ココに居ては何も出来ないから?
何も出来ない自分に苛立っているんでしょうね。

【土佐】
弥太郎商人物語、全開。(笑)
どうやら、何かを掴み始めた模様。
これで喜勢ちゃんもホッと一安心ですね。
武市と弥太郎の歩み寄り?
「武市さんも好きに生きてみいや!!」
「わしは正直に生きちゅう」
やっぱり、誇りは捨てられない武市。
いや、この人は、本当に 「自分の生き方を貫いている」 んだろうと思いました。

【京】
友達を助けたいのに何も出来ないことに苛立つ龍馬。
土佐に駆けつけたところで、何をするのかまでは考えていないんだろうけど。
勝先生に直談判しに来たけれど、諭されて泣きつく。
「自分だけ...自分だけがぁ!!」
どうしようもないくらい切なくて、やりきれないんだろうな。

 

そして、【土佐】
今回の特筆は何と言っても冨さんですよ!
常に一歩も二歩も下がって、夫に従い、義祖母に尽くし、儚いイメージのあった冨さん。
武市先生捕縛のその朝...あぁ、貴女は強かった。
強いとは言っても、もちろん乙女姉やんの強さとは違って、しなやかな強さ。
初めて冨さんに弱みを見せた武市先生を、そのまま受け止めて、気丈にも笑顔で支えた。
そんな姿が、とても光っていたんですよ。
太陽じゃなくて、お月様の軟らかい光。
良いな、冨さん。
二人とも、既に覚悟を決めた侍と侍の妻。
これからの幸せな計画を語る武市。
久々に武市の笑顔。
冨さんと二人、こんな笑顔でずっと生きていて欲しいと思いました。
武市先生も、冨さんも、きっと一番幸せで切ない朝餉。
時代が時代でなかったら、相思相愛なバカップルだったかも知れません。
投獄されると分かっているのに、ごく自然に 「すこし出掛けてくる」 と言った武市。
「はい」 と見送る冨。
まるで、いつも通りにしていれば、これからも幸せな暮らしが続くのでは と願っているかのよう。


【京】
龍馬に助けを求めて名前を呼ぶ以蔵。

【土佐】
材木が売り切れたと、抱き合って喜ぶ弥太郎一家。

【京】
新選組に囲まれる以蔵。
やっぱり口から出るのは龍馬の名。
タイゾーさんは一昨年とは真逆の立場ですか?
以蔵目線なのか、土佐藩目線なのか、妙に凶悪に見える新選組三人。
頑張れ!以蔵!!!
急げ!龍馬!!!

来週は、いよいよ お龍登場ですね。
お手並み拝見♪

今回、場面転換が多かったけれど、切り替えが 「しりとり」 のように繋がっているのが面白かったです。

 

 

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