収二郎~!無念すぎますろう...んで、武市先生それは言っちゃダメですろうっ!な第20話。
龍馬が皆と学んでいるシーンと、兄上が訪ねてくるシーンが交差していたけれど、
あれって微妙にズレた時間の軸をわざと交差させた演出だったの?
武市半平太に会った後藤象二郎の嬉しそうな顔。
いやぁ...あの腹黒さも、後々どうなっていくのでしょう?
吉田東洋の殺害を是とする武市。
あの場でそれを口に出来るほど己の正義を信じているって、スゴイな。
まぁ、そうじゃなきゃ、多くを犠牲にして己の信じた道を進めないよね。
権平兄上、長次郎くんにすっかりハメられちゃって、ちょっぴり愉快な息抜き。
兄上、がんばれ~!
勝先生と龍馬の子弟会話はテンポ良くてやっぱり楽しいです。
千両と言われ二度見する龍馬が可愛い。
今明かされる、弥太郎 喜勢の結婚秘話。(笑)
喜勢の告白に、笑いを堪えながら麻縄を編む弥太郎の両親が良い顔してました。
勝先生にパシリにさせられて、あっけなく春嶽に面会出来て、
あっけなく千両もの大金を借りることに成功した龍馬。
ホント、あっけなさ過ぎ...v
事前に面識が作られていた分、もっと駆け引きを期待していたので、ちょっぴり肩透かしですよ。
いや、サクサクと話を進める為に事前に面識を作ってあったのか?
横井小楠、キツイ事をハッキリ言うけど、的は射ているよなぁ。
そんな事を思いながらも、橋本佐内は既にこの世にいないのね...なんて思っている私。
和気あいあいで活気づいている勝塾とは逆に、いよいよ黒雲渦巻く土佐藩。
容堂公、相変わらずの奇人っぷり。
あの訳の解らぬ行動や起伏の激しさが、『怪物』 容堂公の不気味さを表わしているのかな?と。
拷問に耐え抜く収二郎くんが文字通り痛ましい。
でも、一度武市さんを裏切ったことを後悔している収二郎は、絶対に裏切らない。
彼も武市先生の陰で目立たなかったけど、やっぱり信念を持って行動をしていた志士なんだと、
改めて、そう思いました。
収二郎の切腹が決まって、武市が収二郎に会いにいったシーン。
収二郎の 「ほんじゃき、我慢らしちょりません...」 が泣ける。
が、武市のセリフが聞き捨てならなかった!
「わしが勤皇党を作らんかったら...おまんを誘わなかったら...」
それだけは言ったらダメですろうっ!武市先生!!!
それを口にしたら、多くの犠牲になった人達は浮かばれないですろう!!!
「切腹は武士の誉れですろう...」 という収二郎のセリフ、二人で硬く抱きしめあって泣く姿...涙を誘うシーンなのに。
武市の一言に、ものすごく引っかかってしまいました。
まぁ、それこそが武市半平太の人間臭さなんだろうし、
人としてはまだ壊れきらずにいた証なんだろうということで、良しとしよう。 うん。
次回予告を観る限り、どうやら八月十八日の政変のようですね。
新選組は出そうですが、会津藩は? ねぇ、会津藩は??
政変前に会薩同盟は?
秋月悌次郎さんとか、手代木直右衛門殿とか、梶原平馬義兄さんとかは?
政変によって孝明天皇の絶対の信頼を得る容保様は??
すみません、既に龍馬伝の感想じゃなくなってます...v
air (エア)
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