ガラガラと音をたてて崩れ落ちる武市先生!容堂公の思うツボな収二郎!
以蔵、そのまま龍馬と一緒に海軍へ行っちゃえ!久坂、やっちまったな!!!な19話。
冒頭の勝先生を警護している以蔵が勝先生に向けた笑顔だとか、
龍馬に向かって何やら得意げな顔をしていたりだとか...
以蔵が楽しそうにしていると何だか嬉しいんですよ。
ミーハーでスミマセンv
今回、つくづく慶喜が嫌な奴でしたが...どんだけ嫌な奴なんですか!?
会津好きな私としては、正直慶喜が好きじゃないけど、曲がりなりにも将軍後見役だし、
後々には将軍なんだからさぁ...v
もうちょっとキレ者に描いて欲しいですよ。
じゃなきゃ、一会桑として一緒に行動していた容保様や定敬君の立場が悲しすぎます;;;
「天下の幕府が姑息な事するんじゃねぇよっ!」 って、勝先生、面と向かって豚一公に言ってやってください!
追い詰められた収二郎くん、男らしかったです。
武市先生にも、自分にも、言い訳をしない。
本当に土佐藩や武市先生の為に行動してきたんだね。
その本気が武市にも通じた。
だけど、反面、以蔵は 「飼い犬」 呼ばわり...。
以蔵、そのまま龍馬と一緒に海軍を作りに行っちゃいなよ。 (ダメか...v)
5月10日が何事も無く過ぎて・・・。 (長州では大事件勃発ですがv)
土佐勤皇党の党首(?)として、立場とか面目とか、ガラガラと崩れた武市。
容堂公へのひたすら一途な片思いが切ない。
何がそんなに武市を駆り立てたんだろう?
武市先生は頭が良いから、龍馬が言っている 「攘夷なんて無理」 って事はわかっているんだろうと思う。
ただ、気持ちと自尊心と、それまでの自分がそれを受け入れる事を許さないんだ、と。
「大殿様に収二郎を許してもらうように頼む」 そう言う武市を止める龍馬。
龍馬の言う 「容堂公の本心」 も、薄々は解っているけど、今更引き返せない。
それだけ、本気だったし、犠牲も多かったと自覚しているんだろう。
でも、認めたくない。
認めたら辛過ぎるから。
笑い飛ばして、否定している姿は、どこか現実逃避をしているような...。
攘夷も、大殿様を信じる事も、否定されたら自分が無になってしまうくらいに全てを掛けてきたんだよね。
振り返る余裕も無く全力疾走してきたから、勤皇党の不満も、以蔵の気持ちも気付けなかった。
それらを 「自分に対する裏切り」 としか捉えられなかった。
人を自分の手駒のように使うイメージがあって、武市先生の事は好きじゃなかったけれど、
『龍馬伝』 を観て 「人間臭い武市半平太」 が結構良いな、と思うようになりました。
だから、武市先生! 以蔵に謝ってから土佐に帰ってつかぁさい!!!
そうすれば、以蔵も先生も、気持ち的には少しだけ救われると思うんですよ~ってダメ?
武市と収二郎の 「わしは なんちゃー悪いことしちょらん」
以蔵の 「どういて わしが!?」
彼らの咄嗟の言葉は、誰もが 「自分達こそが日本を守っているんだ」 と信じて、
本気で行動をしている事を表わしています。
それぞれに、それぞれの正義があって、信念を持って生きている。
切ないけれど、それ程に信じられるものがある彼らの事がどこか羨ましくも感じたり...。
あぁ...相変わらずまとまりの悪い文章だこと。
air (エア)
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