コンテンツエリアへ
幕末ポータルサイト「幕末」

ただいま幕末ブロガー募集中!先着100名となっているのでお急ぎください。今ならプレゼントが当たるチャンス。 ブログの申し込み

龍馬伝 第14回を観て

投稿者:air (エア) 投稿時間:2010年04月04日22時47分45秒 | コメントなし | トラックバックなし

第2部スタート!
ワイルド龍馬登場!よりも気になっちゃいますよ、以蔵の人斬りデビューw な、14話。

やっぱり 『龍馬伝』 だけあって、岩崎弥太郎の回想なんだよね、あくまでも。
でも、繋ぎとしての明治時代のシーンの使い方は結構楽しいです。
「板垣退助」 とか 「後藤象二郎」 とか、明治政府でも活躍した土佐藩出身者の名前が出てくるし♪

さてさて、語り部 岩崎弥太郎から本題へ入りまして...。

勝先生、登場!
オープニングのキャストに 「板倉勝静」 とか出ていたから、いろいろな幕府の要人が紛れていたはず。
顔がほとんど映らなくても、キチンと役名が決まっているんですよね。
もっと家紋に詳しければ、ニヤニヤ出来たかも?
そして、金八 勝先生は、流石に説得力のある声と話し方ですが、
自分的には勝先生はもっと飄々としたイメージなんだよなぁ...。
『JIN-仁-』 の小日向さんとか、『組!』 の野田さんとか、『おまかせ!』 の内藤さんとか...。


荒んだ、草々 象二郎に、チョッピリときめいた自分はさて置き、岩崎家。
喜勢ちゃん、何者?!
何気に男前っ;;;

鰹のタタキに釣られた土佐脱藩者の沢村くんと、土佐藩士溝渕くんの会話が間抜けでした。
「脱藩した」
「脱糞?」
「脱藩じゃ」
をい・・・v あんた達・・・w
いい年して、なんちゅー会話をしゆう...v
しかも真顔で。

それにしても、飄々とした沢村くんが良い味出しています。
要潤、はじけた演技してますね。本来は二枚目路線な人なのですが。
溝渕くんと沢村くんのコンビ、良いなぁ...。

後姿と遠くを歩く姿しかなかなか見せてくれない龍馬の演出。
焦らしてくれます。

鰹のタタキのお店にて、やっと登場!ワイルド龍馬!
なんだか、風貌も表情も1部とは全然違うぜよ!!!
ホントに別人のよう。
「それが脱藩の訳か?」
龍馬を責める弥太郎。
龍馬は 「東洋殺しを疑われている」 と受け取って否定していましたが、
最後の 「龍馬!」 という呼び掛けの温度が温かく聞こえたので、
私には弥太郎が 「何故、家族を捨てたがじゃ!」 と言いたかったように思えました。

武市先生との再会シーン。
やっぱり溝渕くんは人が良いなぁと、チョッピリ和んだけれど...。
武市先生と龍馬との再会は、お互いに歩み寄れないことの再確認に終りましたね。

「戻ってきぃ。 わしはもう、おまんを許しちゅう...」
「わしは土佐を捨てた男じゃき」
「残念じゃのぅ」
「・・・まっこと」

二人の 「残念」 の意味が全然違うところが、これから二人が進む道の違いを表していて、
とても切ないシーンでした。
おまけに、坂本家の近況を伝えてあげているかと思いきや、何気に龍馬に恩を売ってるしv

飲んだくれ以蔵。
荒んだ心に忍び寄る武市先生。
悪魔は優しく微笑む・・・そんな言葉を思い出しました。
物凄い策略家な武市先生。
以蔵ってば、素直すぎるぅ~;;;
一言も 「殺せ」 とは言わずに、しかも以蔵に 「悩み」 を聞き出させて、その上で志願させる。
怖い人だ。 武市先生。

そして、とうとう以蔵の人斬りデビュー。
膝を抱えてガタガタと震える以蔵。
そして...音が消え、風鳴りだけが聞こえ...無我夢中で武市先生の望みを果たした以蔵。
絞殺なので、斬り殺してはいないけれど、まぁ、人斬りはしたし、確かに殺人を犯した。
恐れおののく以蔵だけれど、この先は...。
全ては、武市先生のため。
切ないよ、以蔵。

あれ?
なんだか、今回も龍馬よりも以蔵や武市先生がメイン?!
っていうか、私の感想って龍馬を蔑ろにし過ぎですか?
いや、『龍馬伝』 って、龍馬を追っている話じゃないですろう?と思うのです。
龍馬を媒体にして、幕末に生きた人々が化学変化を起こし、日本そのものが変化していく・・・。
そんな時代を弥太郎の語りを通して見ている気がするのです。
だから、龍馬よりも、彼に関わった人達に注目してしまうのは仕方ないんですってば;;;

 

 

トラックバックなし

トラックバックのURL: http://www.bakumatsu.jp/sys/mt-tb.cgi/263

コメントを書く


▲このページの先頭に戻る