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龍馬伝 第7回を観て

投稿者:air (エア) 投稿時間:2010年02月15日14時06分30秒 | コメントなし | トラックバックなし

坂本家って温かいねぇ...と、しみじみ思った第7話。

河田小龍役のリリー・フランキーさんが、周りに比べてちょっと浮いた感じの演技でしたが、
まぁそれもアーティストに独特な浮世離れした感じと思えばそれっぽくて良かったかも?
あの「力の抜け具合」は、熱くなりがちな幕末の若者達にはさぞかし 「肩透かし」 だっただろうな、と。
坂本八平と語りながら描いていた龍の絵は、後の龍馬を暗示しているのだと思うのですが、
描き始めは 「おでんくん」 に見えて、ちょっと焦りましたが。(笑)
あの静かな場面は、良かったですね。
八平の龍馬を思う親心 「その花を見たかった」 に泣きそうになりましたよ。

最後のシーン。
龍馬が砂浜に地図を描いて夢を語るシーンも、龍馬が生き生きとしていて良いなと。
そんな龍馬以外の家族は、八平がもう長くないと知っていながら、龍馬の夢にはしゃぐ姿が、
坂本家の温かさを感じさせていて、とても印象的でした。

父上も、龍馬の夢を見届けられない無念さと、それに増しての 幸せと満足感の中で、
逝かれたのだろうと思います。
小龍も言っていましたが、家族全員が当主である八平を慕い、敬っていたからこそ、
あんな素敵な家族なんでしょうね。(ホロリ...)

 

 

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