大内宿
昨日実家から戻りました。実家は会津の大内宿の近くです。
昭和34年に武蔵野美大の建築科に通う学生のよって発見、広められて、今では巨大な観光地になりました。
先週も、大型バスをはじめ、何か所もある駐車場が満杯、交通渋滞でした。
ここは、戊辰戦争の際に取り払われる運命でしたが、時の名主に必死の計らいで、焼き払われることなく、
残り、今でも江戸時代の宿場町の面影を今に残しています。
会津若松城が落ち、初代の東大総長山健次郎の兄、山川大蔵が守っていた街道で、
山川は落城を知らされ、この道を戻り、城内では彼岸獅子に変装して、堂々とお城に入り、
敵軍から知られることはなかったというエピソードが残っています。
大内宿は会津藩はもとりよ、新潟や山形の回米の輸送の荷次ぎ宿として賑わったそうです。
この街道の他に、会津若松城への街道は沢山あるのですが、河井継之助の終焉の地、只見には河井継之助記念館
があり、是非行ってみたいところの1つです。
会津に生まれ、父から歴史について、子守唄のように聞かされ育ったせいか、とても身近に感じます。
これから、1つ1つ現地に赴き、クリアしていきたいと思います。
NHK 坂の上の雲 のセミナー
今日、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のセミナーに参加しました。
出演者は俳優で広瀬武夫役の藤本隆宏氏、NHKチーフプロジューサーの藤澤浩一氏のお2人でした。
閉塞感のある現代、日本はどうあるべきかと思索した明治のお話しです。
私が、前半で印象的だったのは、まだ幕府の身分制度が残っていて、秋山好古が下宿していた三番町の旗本屋敷の
住まいでした。でも結局「おひいさま」と結婚することになり、おひいさまは清水の舞台から飛び降りる気分で
結婚したととの事。ゆるやかに身分制度が崩壊していく場面も見えます。
第二部は今年の12月5日から始まります。また必ずみたいと思います。
tabun